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本日、関西の動員No1のTOHOシネマズなんばにて、“ボブ・マーリー リスペクトin大阪”が開催されました!
関西の芸人として大活躍中のアキナのお二人をMCとして迎え、DOZAN11さんに改名をした三木道三さん、そして岸和田出身レゲエアーティスト・TAPPOIさんも駆けつけ、大いに盛り上がりました!

本作、初の大阪イベントに集まった観客たちの熱気の中、まずは、MCを務めるアキナ秋山さんが登場しました。続いて相方の山名さんはまさかのレゲエファッションに身を包み「ヤーマン!ヤーマンことヤーマンです!」とレゲエアーティストさながらのバイブスで登場しました。

続いて、2001年に発売した「Lifetime Respect」で日本のレゲエ史上初のオリコン週間シングルチャートで1位を記録した日本を代表するレゲエアーティストDOZAN11さんが登場すると客席は大盛り上がりとなりました。

先日の「相席食堂」(EX系)で強烈なインパクトを残した岸和田のレゲエアーティスト TAPPOIさんも登場し、場内の空気は一気に大阪レゲエの熱気に包まれイベントはスタートしました。

まずは同じ関西出身のレゲエアーティストということで「大先輩です。暦で言ったらぜんぜん違います。」とTAPPOIさんがDOZAN11さんへのリスペクトを語り、山名さんは「TAPPOIさん僕の年下や。」と明かし、秋山さんも「僕は1個上や!」と年齢トークで盛り上がっていたら、DOZAN11さんから「もうちょっとボブ・マーリーの話しようや!」とまさかのツッコミが入る一面も見受けられました。

本作は、全国の動員ランキングTOP10に大阪の映画館が4つもランクインするという異例の事態が起きており、大阪で大ヒットしています! DOZAN11さんが「関西の名物と言えば漫才・お笑いってあるけどレゲエも隠れた大資産なんです!50年のみんなの働きがここに結実している!」と熱く語り、続けて「映画配給会社の人にも、大阪の大ヒットはこの大阪のレゲエの歴史があるからこそだと分かってほしい!」とスタッフへ”DOZAN節”で熱く物申しました。
そして本日はその中でも関西での動員1位であるTOHOシネマズなんばでのイベント開催しました。2位は岸和田、他にも鳳がランクインしており、自身もこの劇場で作品を鑑賞したDOZAN11さんは、ボブへの思いが溢れすぎて「もっと、もっとないんかい!!!」と作品の余韻に浸りたいとの思いを明かし、今から上映を楽しみにされている観客に向けて、上映前に頭に入れておくと良い用語やストーリーラインを熱く長く(※10分超え)語りました。それを受け山名さんが「黒板かなんかない?」とツッコミ会場は笑いに包まれました。

続いてTAPPOIさんはボブ・マーリーからの影響について聞かれると、「中学生の時友達の家に行って、ボブ・マーリーのCDがかかってて、レゲエを好きになったきっかけのアーティストです」と回答しました。
DOZAN11さんはボブ・マーリーに影響を受けたわけではなく、ルーツを探るうちにボブ・マーリーの偉大さ、すごさを感じたようで、「例えば音楽伝記映画で言うと、フレディ・マーキューリー、エルヴィス・プレスリー、ジョン・レノン、マイケル・ジャクソンとかいっぱいいるけど、ジャンルを背負っているのはボブ・マーリーだけ。彼と彼の家族の音楽が後世のダンスミュージックに影響を与えている。」と熱く語りました。

そしてこのあと始まる応援上映を前に『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を最高に楽しむ方法3つが伝授されることに!
まず1つ目は“ボブ・マーリーやラスタのファッションに身を包む!”
会場を見渡した秋山さんは「何名かやってくれていますね。もうちょっと多いかなと思ったんですけども・・・」と冗談交じりに呟くと、それに対しDOZAN11さんが「ファッションじゃないから。それはよし!」とバイブスの重要さを強調しました。

2つ目は“ボブの登場や名言に反応する(拍手&サイリウム)!”
来場者には事前に赤・黄・緑のラスタカラーのサイリウムが配布されており、応援上映ならではの光景に登壇者たちも大いに盛り上がりました。山名さんが「皆さん自由ってことですよね。いつもは無声で黙って見てますけど、今日は盛り上がってワーー!って見てくださいね!」とレクチャーすると、それに被せてDOZAN11さんが「ジャマイカの映画館では皆“Pow Pow”って声を出してめちゃくちゃ盛り上がるんですよ!」と煽り、会場はさらに活気に包まれました。

そして3つ目は、“ボブの名曲を歌う!”
表題曲でもある名曲「ONE LOVE」のサビを会場全体で練習することになり、山名さんの「レッツヤーマン!」の掛け声で音楽が流れ始めました。するとその音楽に乗って、DOZAN11さんとTAPPOIさんが生歌を大披露しました。DOZAN11さんが歌い始めるとその心地よい歌声に包まれ、観客だけでなく、TAPPOIさんやアキナの2人までも聞き入ってしまい、会場はまるでライブのように大盛り上がりとなりました!あまりに皆が口を開けて聞き入っている状況に、山名さんが「ちょっと、1回止めてください!練習ならへんのよ。皆聞き入ってしまってるから!」と思わずツッコミました。それに被せてTAPPOIさんも「聞き入ってしまいましたね。俺も最初歌っていたけど後から邪魔やなと思ってしまって歌えなかったです(笑)」とDOZAN11さんの歌声を全員が大絶賛しました。その後仕切り直し、DOZAN11さんとTAPPOIさんのアカペラと共に何度も何度も“ONE LOVE, ONE HEART. Let’s Get Together And Feel Alright~♪”を高らかに歌い、会場が一体となって「ONE LOVE」を熱唱しました。

最後に観客と共に記念撮影を終えると、4人の「ボブ・マーリー!」の掛け声に合わせ、観客が「ワン・ラブ!」と叫び、レゲエの街、大阪でのイベントは締めくくられました。

本日、ボブ・マーリー好きたちの熱い声を受け、応援上映イベント“バイブスぶち上げナイト!”が開催されました!
イベントには、ボブ・マーリーの人生を感じながら思う存分歌って愛を叫べるファン待望の本イベントを盛り上げるべく、激アツなゲストも急遽参戦しました!

本作のスペシャルアンバサダーとして、珍しいタキシード姿でジャパンプレミアのレッドカーペットを歩き、ボブ・マーリーへの愛と尊敬を表していたチョコレートプラネット・松尾駿さん…改め、世間をざわつかせたあの伝説のレゲエダンサー・松尾アンダーグラウンド
公開直前に渋谷・宮下パークで実施され満員御礼の盛り上がりを見せた前夜祭では、コール&レスポンスで観客を熱狂の渦に巻き込む圧巻のステージパフォーマンスを披露した、ジャパニーズレゲエ界の代表格「湘南乃風」よりHAN-KUNさん
姉の影響で幼少期からソウルやレゲエといった音楽に親しみボブ・マーリーにも多大な影響を受けたと語り、芸能界随一の映画通としても知られ本作の魅力を発信しつづけているこがけんさんが登壇しました!
新宿の夜に集った、ラスタファッションに身を包んだボブ・マーリー&レゲエファンたちを前に、コアすぎる知識をスラスラ披露したり、即興のセッションとは思えないほどエモーショナルで美しく響き渡る3人の歌声、「思い思いに踊ってくれ!!」と3人が煽ればサイリウムを全員で振る、この夜 日本でもっとも熱いバイブスを放つステージはボルテージ最高潮!YO!俺らと踊レゲエ!新たな映画体験を追求する、史上最高のバイブス全開イベントとなりました!

劇中でたっぷりと流れるボブ・マーリーの名曲と極上のステージを、大勢で一緒に歌って踊って応援できるバイブスぶち上げナイトに集まったファンたちで、開始前から会場は熱気に満ちた状態に。
まずは、MCを務めるこがけんさんがテンション高く登場しました!初っ端からフルスロットルで会場を盛り上げたほか、姉の影響で幼少期からソウルやファンクなど様々な音楽を聴くようになったことがきっかけでボブ・マーリーの大ファンになったと明かし、ボブ・マーリーを長きに渡って愛してきたガチファンの登場に会場が大歓迎ムードで出迎えたところでイベントがスタートしました。

続いて、本作の日本代表スペシャルアンバサダーを務めるチョコレートプラネット・松尾駿さんが登場すると大きな歓声が上がりました!
ボブ・マーリーの唯一無二の伝記映画の応援上映イベントに、吉本が誇るボブ・マーリーを愛する2トップが集合したことにお互い感慨深げの様子でした。歳を重ねていく中でどんどんボブの曲が沁みてくるようになったという松尾さんは、先日キャスト&スタッフが来日して開催されたジャパンプレミアに登壇したときの感想を尋ねられると、「いやー凄かった!芸人になって良かった!!」と興奮を隠しきれない様子でした。ボブ・マーリーの息子であり、本作のプロデューサーでもあるジギー・マーリーとも並んでレッドカーペットを歩いた松尾さんだが、いざ本人と対面するとド緊張してしまい、通訳越しに「お会いできて嬉しいです。」と定型文のような一言挨拶をするので精一杯だったそうです。その姿を「松尾、レッドカーペットで地蔵化」と全力でイジられたことを自虐的に明かして会場を沸かせました。

さらにもう一人のスペシャルゲスト、ジャパニーズレゲエ界の代表格である湘南乃風のHAN-KUNさんが登場すると会場の熱気がますますわきあがりました!HAN-KUNさんが踊りながら入場してくると、こがけんさんと松尾さんも一緒になって踊りだし、錚々たるメンバーがいかにもLIVEイベントのごとく大盛り上がりとなりました!
先日、来日ゲストたちと一緒にステージにあがったMIYASHITA PARKでのイベントについて振り返り、「熱気が本当に凄かった!入場制限がかかって柵の向こうまで人がいっぱい。あんな盛り上がりはなかなかない!」と力説しました。松尾さんも仕事終わりに駆け付けようとしたものの、「5,000人くらい集まってるらしい!」とレゲエ仲間から連絡が入り、その時には既に入場規制後で入れなかった程の熱狂ぶりだった話しました。
映画については、「レゲエやボブ・マーリーを知らない人にこそ見てもらいたい。ボブ・マーリーの歴史の中で1番良い時代を映しているからこそ、興味を持ってもらうきっかけになる作品」だと語ると、松尾さんも「そうですよね、心がアア~っと沸き上がります!」と共鳴していました。

そしてこのあと始まる応援上映を前に、3人から『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を最高に楽しむ方法5つを伝授しました!
まず1つ目は“ボブ・マーリーやラスタのファッションに身を包む!”
会場にはボブ・マーリーのTシャツやタオル、ラスタカラーを身にまとったファンが勢揃いしていました。松尾さんとHAN-KUNさんもボブの顔がプリントされたTシャツを身にまとい準備万端の様子でした。こがけんさんが私服として着用していたボブ・マーリーの顔が大きくプリントされたオレンジ色のニットは、松尾さんも同じものを持っているという大ファンならではのエピソードもあり会場からもため息が漏れ、1つ目の準備は完璧!

続いて2つ目は”ボブ・マーリーの音楽とメッセージの背景を知る!”
事前知識として知っておくとより楽しめる部分もあるということで、スクリーンに基礎知識が簡単にまとまったイラストが映し出されると、こがけんさんが『ラスタファリズム』『ジャマイカの対立抗争』『ジャー』『ハイレ・セラシエ1世』などの情報を徹底レクチャーし止まらない!あまりのノンストップぶりと深い知識をわかりやすく解説してくれる様子に、HAN-KUNさんから「こがけんがアンバサダーの方がいいんじゃないの!?」という声が上がる程でした。

3つ目は“ボブの登場や名言に反応する(拍手&サイリウム)!”
来場者には事前に赤・黄・緑のラスタカラーのサイリウムが配布されており、応援上映ならではの盛り上がり方についてトークをしていると、ここで松尾さんが「あ、サイリウムがない!ちょっと取ってきます!」と言って謎の降壇しました。

気を取り直して、4つ目は“ボブの名曲で踊る!”
誰もが自然と踊りたくなってしまうレゲエミュージック魅力をどう紹介してくれるのか期待がたかまるなか、HAN-KUNさんが「実は今日、レゲエ界から紹介したい、4人目の強力な仲間が来てくれています!」と突如ゲストを呼び掛けをしました。すると、ラスタカラーのタンクトップを着用した伝説のレゲエダンサー・松尾アンダーグラウンドが陽気に姿を現し会場のバイブスもMAXに!『Jamming』に合わせ、手にサイリウムを持ちながら独特なオリジナルダンスを披露すると会場は大盛り上がりでサイリウムが揺れ、こがけんさんから踊りのコツを聞かれると、「まったくございません!思い思いに好きに踊ってください!ただし、どれだけ期待してもらっても、このダンスは映画には出てきません。でもいいんです!それがレゲエです!」と力を込めて笑いを誘いました。

そして5つ目は、“ボブの名曲を歌う!”
表題曲でもある名曲「ONE LOVE」のサビを会場全体で練習することになり、HAN-KUNさんから「ボブになりきって音楽に乗ること!」とストレートなアドバイスが贈られると意気上がる会場!心地よいサウンドに包まれ、何度も何度も“ONE LOVE, ONE HEART. Let’s Get Together And Feel Alright~♪”を高らかに歌い上げながら思い思いにサイリウムを振り、会場が一体となって「ONE LOVE」を熱唱しました。

テンションが限界突破した3人は、美しいハモりとアレンジもぐいぐい飛び出し観客がうっとり聞き入る瞬間もあり、最後に観客と共に記念撮影を終えると、3人の「ボブ・マーリー!」の掛け声に合わせ、観客が「ワン・ラブ!」と叫び、アジア最高のオープニング興収で幕を開けた『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のさらなる盛り上がりを確信させるぶち上がったイベントを締めくくりました。

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズが、心躍るパフォーマンスでデビューを掴む!未来への希望にあふれ、ひたすらに明るい、運命を変えた“レゲエの源泉”!
ジャマイカで大ヒットを記録した♪「Simmer Down」歌唱シーンが解禁しました!!

デビュー前のボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズが、ジャマイカの音楽スタジオ・スタジオワンへ生パフォーマンスで売り込みにいく場面で、音楽プロデューサーのコクソン・ドッドに楽曲を披露するも「未熟だ。数年後に来い」と一蹴されます。しかしその場から立ち去られてしまうも諦めず、とっておきの勝負曲「Simmer Down」を披露するとスタジオの空気が一変します!
“落ち着いて カッとなるなよ 落ち着いて 争いが広がる”とピュアなメッセージを込めた歌詞が、明るくアップテンポに響き渡り、楽曲に心奪われたドッドは踵を返し、ブースの向こうからも飛び出さんばかりにノリノリで晴れて録音が決定します。
“レゲエミュージック”が確立する前、ジャマイカでは“ロックステディ”や“スカ”と呼ばれる音楽がポピュラーで、その潮流に乗ってきた新たなヤングスターの1曲は、その後ヒットチャート1位を獲得!ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズはスターダムへの第一歩を踏み出し、アーティストとして洗練されるなかで“レゲエ”の発展を牽引する存在となって世界へと羽ばたいていくことになります。

劇中で若き日のボブ・マーリーとリタ・マーリーを演じたのは、ジャマイカ人の若手俳優フアン・ダジャイ・ヘンリケニア・アシ。ティーンエイジャーらしい、粗削りながら希望ある未来を切り開かんとするエネルギッシュな2人を好演し、この先の様々な苦難とも向き合っていく晩年のシーンとの対比もあって、劇中でもひときわ輝きを放っています。
SNS上でも「映画観てこのシーンが一番テンション上がった。」「劇場でSimmer Down が流れた時鳥肌たった。元気ない人聞いてみてーちょっと元気になれるかも☺️」「途中から涙を堪えるのが必死だった。若かりし頃のボブ達が〝Simmer Down〟を演奏しコクソン・ドッドに認められた描写が良かったなぁ〜♬」と興奮の声が鳴りやみません。

レイナルド・マーカス・グリーン監督の前作『ドリームプラン』でもタッグを組んだ撮影監督のロバート・エルスウィットは、後に描かれる夫婦愛・家族愛の強さの源となる、互いに惹かれ合いはじめる爽やかなラブストーリーも見事に演じてみせた2人に、「本当に見事だった。ボブとリタの夫婦関係は、間違いなく本作で感情に訴える中心的要素だ。お互いに見つめ合っている様子を観るだけでも偉業と言える。フアンとニアは本当に素晴らしかった。」と称賛の言葉を送ります。
フアンとニアの2人も、偽りのないロマンチックな絆で結ばれたボブとリタを演じることを、素晴らしい機会だったと誇りに思っているそうで、ニア・アシは「私自身もジャマイカの血を引いているので、なまりを含む話し方をするジャマイカ人役のオーディションを受けられることは光栄なことだと思う。特に、ラスタファリ主義者を演じられることはさらに光栄なことだった。自分の家庭のような温かみがあり誠実な脚本だった。」と喜びと共に胸を張ります。

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの運命を変えることとなった名曲をぜひ劇場で見届けてください。

ボブの有名曲が目白押しな本作のなかでも、特にエモーショナルなパフォーマンスで高い支持を集めている名場面!残された短い時間と向き合いながらボブ・マーリーが生んだ名曲♪「Redemption Song」の歌唱シーンが解禁となりました!

5月17日(金)に待望の日本公開を迎え、アジア最高のオープニング興収でスタートしバイブスが最高潮に達しており、早くも公開10日間で興収2.5億円、動員16万人を突破し、“ONE LOVE旋風”が日本を包み込んでいます!日々、争いごとや様々な悩みの尽きない現代社会に生きる日本の観客にも、ボブがこの世に伝え続けていたメッセージと魂の歌声が響き「レゲエがどんなに力強くて優しくてソウルフルな文化なのかを再認識させられる」「愛だった。ヤーマン!」「素晴らしい映画でした。鑑賞中、何度も勝手に涙が出たよ」とSNSを中心に感動の声が拡がっています。このヒットを記念し、♪「Redemption Song」の歌唱シーンが解禁しました!

軒先で1人、焚火を前にギターをかき鳴らしながらしみじみ歌うボブ・マーリー(キングズリー・ベン=アディル)。“心の呪縛から自分を解き放て それができるのは自分だけ 原子力も怖くない 時は止まりやしない”とストレートで鋭い歌詞ながら、想いが乗りホロリとくるあたたかい歌声に、集まってきた家族たちは聞き入りながら穏やかでまっすぐな眼差しを向けます。
“一緒に歌わないか?この自由の歌を 僕の歌はこれだけ 救済の歌(リデンプション・ソング)” このときには既に病が進み、残された時間は長くないことを知りながら、後世に渡って多くの人々を支え続ける強さと優しさにあふれる名曲を生んだボブ。妻リタ(ラシャーナ・リンチ)の愛と覚悟が見え隠れする表情や、ボブが乗り移ったかのように独特のクセも細やかに体現するキングズリーの歌声に、心が洗われ共に口ずさみたくなる名シーンです。

Redemption Songはやっぱり泣けますなぁ…😢」「こんなにいい曲だったっけ…刺さり散らかしてる。」「ボブ・マーリー自体あまり知らなかったのですが、曲素晴らしかったですね^_^ 彼の曲全部聴きたくなりました!」「平和を願う素直な心と優しさに胸が熱くなりました。終盤の良いシーンでRedemption Songを歌っていて感動でした。」と感涙の観客が続出中です。
レイナルド・マーカス・グリーン監督もボブのレガシーが世代を越えて受け継がれていくことを表現できたこのシーンの撮影が、もっとも印象に残っていると明かしています。

ぜひ劇場の素晴らしい音響と大スクリーンで、本作『ボブ・マーリー:ONE LOVE』をご堪能ください。

バイブスぶち上げナイト!映画館でボブの楽曲を歌って&愛を叫ぼう!
ボブ&レゲエを愛するスペシャルゲストのトークと本作を最高に楽しめる本イベントにぜひお越しください!

【詳細】
会場:TOHOシネマズ新宿 スクリーン7

日時:5/30(木) 19:30~22:10頃 (予定)

チケット販売:5/28(火)0:00~劇場HP
https://www.tohotheater.jp/theater/076/info/event/bobmarleyonelove-shinjuku.html
※シネマイレージカード会員様限定
インターネットチケット早期購入販売有【5/27(月)21:00~販売開始】

ドレスコード:ボブアイテムorラスタカラーのファッション

登壇ゲスト(予定)
◎チョコレートプラネット松尾さん
◎こがけんさん
◎HAN-KUNさん(湘南乃風)

イベント限定入場者プレゼント
限定ステッカー&サイリウム

【注意事項】
※会場内にはメディアの取材が入る可能性があり、TV・SNS・公式サイト等にて、本イベントの様子が放映・掲載される場合がございますので、予めご了承ください。

1月23日(現地時間)に、ボブ・マーリーの母国ジャマイカで行われた豪華プレミアイベントの模様をギュっと凝縮した特別映像が到着しました!

華々しいレッドカーペットでは、ボブの実の息子であり本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリーが「この映画の製作は、改めて父を考えるきっかけになった。この国と文化に敬意を表したい。すべてはボブのためだ。」、ボブ・マーリーを演じた主演俳優キングズリー・ベン=アディルが「音楽に全てを捧げることがボブの人生だった。ひとつの愛(ONE LOVE)、心、運命。我々はその遺産を受け継ぐことができたんだ。」と充実の表情で語っているのをはじめ、俳優陣、監督、スタッフが勢ぞろいしました。

さらに、グラミー賞を受賞しているジギーを筆頭にボブ・マーリーの子供も孫も、家族の多くがレゲエミュージックのみならずエンターテインメント界を多方面で盛り上げる活躍を続けており、この歴史的なプレミアの日をお祝いすべく大集結しました!
加えてなんと、ジャマイカ首相のアンドリュー・ホルネス、そしてヘンリー王子とメーガン妃の姿もありました!!
ボブ・マーリーというジャマイカの英雄の伝記映画のお披露目が、まさに国を挙げての国民的行事であることを物語り、プレミア会場に出現した特設のLIVEステージでも、バイブスと熱気が画面を飛び出して伝わってくるほどの熱いパフォーマンスの連続が窺えます。

舞台挨拶では、ジギーが感慨深げに、このメモリアルな瞬間に高ぶりを抑えられない様子で「“ワンラヴ”とはまさにこの瞬間のことだ。首相もいれば野党もいる。全員がここで一緒に!」と力を込めた笑顔を見せます。当時抗争の真っただ中にあった二大政党のトップを、コンサートの舞台上で握手させるという、父ボブが成し遂げた伝説は“音楽で戦争を止めた”瞬間として語り継がれています。そのボブの足あとを辿るような『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のプレミア会場の光景を前に、ジギーの想いが爆発している様子が捉えられており、新たな歴史を作った非常にエモーショナルな瞬間です。

この興奮は、ジャマイカで公開初日興収として過去最高を記録、さらに週末の全作品興収のうち90%を本作が占める(Artisan Gateway)という前代未聞の現象に留まらず、全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo調べ)、イギリス、フランスではあの『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録(DEADLINE)するなど世界中へ瞬く間に拡大しています!
“ONE LOVE旋風”はついに日本にも到来し、ジギー・マーリー、キングズリー・ベン=アディル、レイナルド・マーカス・グリーン監督の3名が来日プロモーションを行って大いに盛り上げたのも記憶に新しく、5月17日(金)~全国公開をむかえて大ヒット上映中です!!
このムーブメントに乗り遅れることなく、ぜひ劇場で本作『ボブ・マーリー:ONE LOVE』をご堪能ください。

本日5月17日(金)、『ボブ・マーリー:ONE LOVE』公開を記念して、映画の劇中で描かれる時代のボブ・マーリー相関図が公開となりました!

この度解禁された相関図は、映画の字幕監修やサントラのライナーノーツ・対訳を担当した池城美菜子さんが監修、デザインが土渕晋さん(FREE IMAGINE CREATIVE)、似顔絵はyogiyuuさんによって制作されました。メンバーの多いザ・ウェイラーズのメンバーや劇中には登場しないがレゲエやボブ・マーリーを語る際に外せない人物など、当時の関係性がわかり易く描かれているので、映画を見る前や見た後など、映画を深く理解する資料となっています。

あわせてユニバーサル ミュージックのボブ・マーリーの公式アーティスト・ページには、上記の相関図や漫画、テキスト、用語解説など、映画鑑賞前に知っておきたいボブ・マーリーの情報がまとまったページも公開されました。

特集ページ:映画を見る前に知りたいボブ・マーリー
https://www.universal-music.co.jp/bob-marley/one-love/

また劇場で販売される映画やボブ・マーリーの公式グッズがネット通販のUNIVERSAL MUSIC STOREでも販売が開始されました。
原宿・竹下通りにて期間限定でオープンしているボブ・マーリー公式ポップアップストアで販売されている商品をネットで購入ができますが、多くの商品が数量限定となるのでぜひお早めにご購入ください!

本日、新時代の渋谷のランドマークとして賑わうMIYASHITA PARKにて、映画公開記念のフリーイベント【レゲエを知ると、100倍楽しめる前夜祭ONE LOVE REGGAE JAPAN】が開催されました。
会場には、【主演】キングズリー・ベン=アディル、【監督】レイナルド・マーカス・グリーン、【プロデューサー】ジギー・マーリーの3人が駆け付け、約30分間にわたるトークショーを展開し、いよいよ日本公開目前の本作を大々的にアピールしました!

日中の強い日差しがやわらぎ、涼しげな風も漂い始め屋外で過ごすには最高のコンディションとなった渋谷・MIYASHITA PARKに、豪華アーティストたち集結によるDJパフォーマンスと来日したチーム“ONE LOVE”を一目見ようと、老若男女が大集合しました。非常に多くの来場者があり、イベントエリアは満員御礼で入りきれずに会場の外から楽しむ人々も多いなかで、17:30頃にはじまったステージはラスタカラーのライトアップに染まり、まずはCOJIE [Scorcher Hi Fi]がDJとしてプレイをはじめ、その後JAH WORKSCHOZEN LEEHAN-KUNTRUTHFUL a.k.a STICKOKON RYU [Youth Of Roots]とノンストップでパフォーマンスを披露しました。それぞれ自前の曲に加え、ボブ・マーリーの楽曲を1曲ずつ熱唱しました。名曲「No Woman, No Cry」などボブの楽曲が奏でられると、会場は大いに盛り上がりました!
ドレッドヘアーにニット帽スタイルや、ラスタカラーのフラッグを振っていたり、ハンドサインを高らかに掲げたり指笛をかき鳴らしたり、コール&レスポンスの大合唱など十人十色の楽しみ方でも全員が“ONE LOVE”のメッセージのもとで会場をひとつにしました。

ボルテージ最高潮となったステージに、メインイベントのMCとしてジャパニーズレゲエ界が誇るレジェンド・グループ「Mighty Crown」MASTA SIMONSAMI-Tが登場しました。サウンド活動休止以降久々となるレジェンドのステージ登場にMIYASHITA PARKに集うレゲエファンたちは熱狂しました。

そしてMCの呼び込みからキングズリー・ベン=アディルレイナルド・マーカス・グリーン監督が登壇すると割れんばかりの拍手が、そして本作のプロデューサーであり自身もグラミー賞アーティストであるジギー・マーリーが紹介されるとレゲエファンが集う会場からひと際大きな歓声で迎えられました。

会場に集まったファンは映画の前売り券を購入した人も多数、すでにアツさMAXの大歓迎で迎えられた3人は高揚して笑顔をみせ、まずは日本の文化として好きな日本食を問われ、初来日のキングズリーは「ラーメン!おいしいラーメン屋さんを探してるのでオススメを教えてください!新宿のゴールデン街にはあるのかい?違うの?(笑)」とさっそくお茶目な一面をみせて会場を沸かせました。
同じく初来日ながら今回早めに日本に到着していたグリーン監督は「お好み焼きがイイね!それか和牛のステーキか、迷うところです」とグルメにも目がない様子でした。
何度か日本にも訪れているジギーは「30年ほど前に母のリタから寿司を教えてもらったんだ。生魚なんて!と初めは思っていたんですが、食べてみたら本当に美味しかった。大好きです」と若いころから馴染みもあるようで、3人とも日本の食文化に魅了されている様子でした。

続いて、父親が伝説のアーティストであるジギーにとって、メンターとなる人物は父なのかそれとも他の誰かなのかの、を問われたジギーは「ひとりの師匠がいるわけではなく、出会ったすべての人々から私は学んでいる。一人ひとりと触れ合い、人間だけでなく動物も木々も、自然界の全てから私は学んでいるんです。」と回答しファンも心酔しました。
キングズリーは、元々のゆかりはないジャマイカ語/パトワ語を劇中で話していることやボブ・マーリーを演じるプレッシャーについて問われると、「本当に難しかったですよ。ただ周りに沢山助けてもらい、習得する時間も用意してもらえた。自分にとって一番大切だったのかカルチャーをリスペクトして、ジャマイカの方々が『いい仕事をした』と思ってくれるようなパトワ語を習得したいと頑張りました。プレッシャーは当然最大でしたが、当時は生死を賭ける想いでやっていたしエモーショナルな自分になっていたと思う」と力を込めると会場からも大きな拍手が沸き起りました。
グリーン監督も続けて「今回この映画を作るにあたって一番これまでと違うことは、この映画の主題である“ボブ・マーリー”という存在がとてつもなく偉大すぎて、どう料理しようかと。ジギーをはじめとするマーリー一家が全面サポートしてくれて、脚本を組み立てていって、なんといってもボブ・マーリーを全身で表現できるキングズリーと運命的に出会えて幸運だった。これだけ全身全霊で役に懸けて演じきってくれる俳優はいない、彼の努力に感謝しています」と感動的なコメントをしました。

映画の注目シーンや記憶に残る撮影についても話が及び、キングズリーは「劇中で♪「War」を歌うシーンはジャマイカで撮影していた。スピリチュアルなフィーリング、バイブスが沸き上がった瞬間を覚えています。楽しみにしてください。」とコメント。
グリーン監督は「私は映画の後半で、焚火を囲んで子どもたちと♪「Redemption Song」を歌うシーンが印象的で、次世代に脈々とスピリットが受け継がれていくことを表現できているのでお気に入りです」と回答しました。
続けてジギーは「自分が一番好きなのは笑いが起こる、ユーモアのあるシーンが好き。父もそうでした。映画の中で、青年時代のボブがはじめてバンドメンバーに会うシーンはクスっと笑えて気に入っている」とそれぞれ明かし、映画でそれぞれどのように描かれているのか期待が膨らみました。
日本にも長きにわたって非常にファンの多いレゲエミュージックと文化がこれからも続いていくことを望み、そのポイントとしてジギーは「やはり、お互いを愛すること。音楽はそこに込めたメッセージがあってこそ、そして聴いた人が反応して意味が見いだされる。心と心とで繋がりコミュニティができ、人間らしく生きる、その“ONE LOVE”に行きつくんだと思います」と話しました。

最後にはステージ上から、ぎっしりと詰めかけた会場のファンたち、そして極上のパフォーマンスでLIVEを盛り上げたアーティストたちも集まり一緒に記念撮影も行われ、心ひとつに「ONE LOVE!!!」のかけ声が響き渡りました。
ジギーから「ヤーマン!アーリーバイブ!」とラストメッセージが送られ、名残惜しまれながらトークショーが終了し3人は降壇するも熱気はそのままに、再びファイナルアクトでLIVEパフォーマンスが始まりバイブスがまったく下がることなく堪能しつづけ、その勢いのままに2日後に迫った映画の公開がますます楽しみになるイベントとなりました。

本作の主演、監督、プロデューサーがいよいよ来日し、本日ジャパンプレミア レッドカーペットイベントが開催されました!
イベントには、【主演】キングズリー・ベン=アディル【監督】レイナルド・マーカス・グリーン【プロデューサー】ジギー・マーリーと、スペシャルアンバサダーの俳優・高岡早紀さんチョコレートプラネット・松尾駿さんが登場しました!

ラスタカラーで染まった会場で、公開を待ちわびる多くのファンの熱気に包まれ、ボブ・マーリーが生前、アジアで唯一コンサートツアーを開催したお気に入りの国・日本へ凱旋を果たしました。いまも世界中の人々を魅了し続けるボブ・マーリーの映画のジャパンプレミアとあって、舞台挨拶にはなんと18か国の駐日大使が来場して一緒に本作の日本公開をお祝いしました!

まずは、駐日ジャマイカ大使のショーナ・ケイ・リチャーズ氏による開会宣言でイベントがスタートしました。ラスタカラーのスカートに身を包んだ大使が「レゲエ音楽はジャマイカから世界への贈り物です。そして、1979年の感動的な東京公演以来、ボブ・マーリーの音楽は深く心に響き続けてきました。」と語り、「この映画で再び、”キング・オブ・レゲエ”の正義、平和、連帯、そしてONE LOVEというメッセージに触れていただけることにとてもわくわくしています。」と高らかにコメントし、ジャパンプレミアが華々しく幕開けしました。

続いて、スペシャルアンバサダーを務める俳優の高岡早紀さんと、お笑いタレントのチョコレートプラネット・松尾駿さんが登場すると大きな歓声で迎えられました。
また、ボブ・マーリーのCDアルバムの中で一番好きなアルバムは名盤『Legend』で、若き頃からずっと自身の人生を彩ってきたボブ・マーリーの伝記映画完成を喜んでいる高岡さんも、「音楽が鳴っているだけでもずっと心踊る作品でした!好きな曲は数ある中で選べないけどやっぱり『ONE LOVE』です。」と高ぶりを隠さずにコメントしました。

日頃からボブ・マーリーファンを公言している松尾さんは、本作について「ジギー・マーリーをはじめ、家族がプロデュースしているからこそ細かい描写が出来るんだなと感動しました。」と語り、ボブ・マーリーの楽曲で1番好きな曲について尋ねられると、1983年にリリースされた『バッファロー・ソルジャー』をチョイスしました。相方・長田庄平さんの肩幅が広いことから「バッファロー・ショルダー」というタイトルでライブを行ったことがあったり、「今日の衣裳はタキシードに、緑の蝶ネクタイ、黄色のチーフ、赤の靴下でラスタカラーにしていて、これだけは入れたいと思っていました」と熱っぽく、溢れんばかりのボブ愛を語りました。
同じく昔からボブ・マーリーの音楽が自身の人生を彩ってきたという高岡さんは、「最初から最後まで名曲がずっと流れていて、それだけで心踊りましたし、ボブ・マーリーの愛の深さを感じました。」と語りつつ、好きな曲については数ある中で選べないと悩みつつも『ONE LOVE』を選びました。「松尾さんがタキシードということで、隣で映えるドレスを身につけようと選びました。本当ですよ!(笑)」と黄色のレースドレスを紹介する一幕も見受けられました。

そして、ボブ・マーリーの息子であり、本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリー、監督のレイナルド・マーカス・グリーン、主演を務めたキングズリー・ベン=アディルが登場すると会場のボルテージは最高潮に達しました。いまかいまかと待ちわびていたファンと、サインに応じたり一緒に写真撮影をしたりとサービス精神旺盛で、会場からは悲鳴に近いほどの歓声が上がる盛り上がりになりました!
生前のボブ・マーリーがアジアで唯一コンサートツアーを開催したという縁もあり、これまで日本には何度も訪れていたジギーは、今回が久しぶりの来日だといい、「日本に来られてすごくわくわくしている。日本という国、日本人の文化や人、エネルギーが好き。映画を通してメッセージを分かち合うのが楽しみ!」と熱い想いを明かしました。

そして、記念すべき初来日となったとレイナルド・マーカス・グリーン監督は、日本について「日本語はとても難しいのでそこだけクリア出来たら引っ越してきたいぐらい。とにかく野球が好きなので、日本全国の球団のスタジアムに行ってみたい。」と訪れてみたい場所を告白しました。撮影にあたり最もこだわった点については、「ジギーはもちろん、彼を筆頭にマーリー家の人々と数えきれないぐらい話し合いをした。ストーリーよりも、作品をどういう方向性にもっていくか、映画全体が放つフィーリングや観客にどんな感情を持ってもらいたいかなどを話し合った。話せないことはないぐらいフリーでオープンなディスカッションだった。」と製作秘話を明かしました。

同じく初来日となるキングズリー・ベン=アディルは、今朝日本に着いたばかりと話し、「前々から来たいと思っていた。私が主演の作品を携えて来られてとても嬉しい。」と言い、日本でも長年愛されている伝説のミュージシャンを演じるにあたって印象に残っていることとして「ボブ・マーリーが生まれ育ったジャマイカで撮影できたこと、そして、ボブのことを個人的に知っていた方々にお会いできたことが嬉しかった。」と笑顔で語りました。

熱気冷めやらぬまま、映画館に場所を移し続いて舞台挨拶へ。

まずはアンバサダーの高岡さんが「海辺の街・湘南で、青春時代はボブ・マーリーを聞いて育ちました。当時付き合っていた彼氏と一緒に聞いたりとかあったりなかったり…。人生には愛が大切なんだと感じ、誰かに愛されること、愛すること、当たり前のことですが、この作品を観てボブ・マーリーに教えてもらった気がします。素敵な音楽とともにボブ・マーリーの人生を感じていただきたいです」と話しました。

松尾さんも続いて「僕は山で育ちました。レゲエは18、19歳くらいで聞き始めて、ボブ・マーリーに出会った。どんどんボブの曲が入ってくる。こう生きれたらいいなと思わせてくれる。映画もそうで、この曲はこうやって生まれたんだと感動する。今日ボブに会えた気になれた!それくらいすごかったです!ボブ・マーリーを知らなくても、聞いたことある曲がきっとあるはず!今世界で争い事がありますが、この作品は愛に満ちた映画なので、何回でも、ぜひ大きい音響で観ていただきたいです!」と語ると、2人の本物の“ボブ・マーリー愛”に会場も、来日した面々も心打たれた様子で聞き入っていました。

ジギー・マーリーは、いまこの時代にこの作品を作ったことについて、「私のスピリチュアルな部分から生まれた。宇宙から「このタイミングで作れ」と言われているような気持ちで作った」と運命づけられたような想いを語りました。父ボブ・マーリーが唯一アジアでコンサートを開催した日本へ再び訪れることを楽しみにしていたようで、「父から直接話は聞かなかったけど、楽器とかウォークマンとか、お土産はたくさんもらったんだ」と当時のエピソードを明かしながら、「日本は相手をリスペクトしていると思うんですが、ジャマイカでもリスペクトを大事にするので通ずるところがある。親近感や愛を感じます」と充実した様子でコメントしました。

キングズリーも、「今朝到着して、魚河岸市場にいって美味しい魚を沢山食べた。滞在中にもっといろんなところに行きたいと思います」と日本を早速エンジョイしているようで、伝説のアーティストであるボブ・マーリーを演じた作品について「準備に1年、プロモーションを経て、一番思い出すのはジャマイカ語(パトワ語)を学んだこと。ジャマイカ語(パトワ語)を学ぶと思うと気が遠くなったが、今振り返るとすべてが一瞬だった。最後、日本で本作の活動を終えられて嬉しい。」と感慨深げに振り返りました。

レイナルド監督も、「ものすごい愛を感じている。素晴らしいメンバーと一緒に来日して、プロモーションできて嬉しい。この滞在で妻と京都へ行って、いろんなものを食べました。そのせいで今日スーツがキツイです(笑)」と会場を沸かせました。

名残惜しくも終了の時間となり、最後にジギーから「父から代々受け継がれているメッセージ、”ワン・ラブ”です!」と高らかに放たれた言葉に乗せ、会場一体となり「ボブ・マーリー、ワン・ラブ!」と今週末の日本公開にむけ意気上がるプレミアイベントとなりました。

いよいよ“ONE LOVE旋風”が日本へ!5.14~来日プロモーション&5.17全国公開を目前に、“世界をひとつにできる歌”の尊さが胸をうつ特別映像が解禁しました!

各国の政情不安などが連日報道されたり、一人ひとり目の前の人生に悩みながら日々生活している現代社会においても、国境も人種も言葉の壁もすべてを超えて響き渡るボブ・マーリーの歌は、まさに今こそ世界が求めているもの。一足早く本作の公開を迎えた国々を中心に、映画の、そして表題曲♪「ONE LOVE」の旋律とエナジーに心震わされ、ストリートからもたくさんの歌声が聞こえてくる様子が映し出されています。

ボブ・マーリーの実の息子であり自身もグラミー賞常連アーティスト、本作にも音楽監督として携わっているスティーブン・マーリーから「『ONE LOVE』が発売されて40年になるが、今も世代を越えて歌い継がれている。僕たちと一緒に歌って、皆でひとつになろう」と呼びかけると、欧州、北米、中南米といたるところで、ミュージシャンたちそれぞれの思い思いの表現で♪「ONE LOVE」が歌われていきます。みな笑顔で、喧騒を忘れるような穏やかさに包まれ最高の気分にさせてくれる映像です。ボブは日ごろから音楽の持つ力が人々をひとつに団結させ、“気分を上げる”ことにも役立つと感じていたそうで、まさしくそれを証明するような仕上がりです。

映画でもボブの人生を通してその信条が築かれ、人々が共鳴していった当時の様子が描かれており、レイナルド・マーカス・グリーン監督も「彼は、自分の音楽を聴いてくれる多くの人々と、時間や思いを分かち合いたかった。早すぎたボブの死だが、世界には音楽のギフトを遺してくれた。しかし、彼の真実の姿や葛藤は誰も知らない。この作品は、ボブ・マーリーや彼の音楽を知らない子供のために製作したから、新しい世代にもファンが生まれてくれたらいいなと思う」と力を込めています。ボブが亡くなって以降に生まれたであろうミュージシャンがこの映像にも多数映し出されており、この映画の公開によってますます若い世代へと広がっていくはずです。ぜひ劇場で見届けてください。

5月11日は、“レゲエの神様”ボブ・マーリーの命日です。
関係者も唸る、ボブ役/キングズリー・ベン=アディルのパフォーマンスが胸を打つ、感動の再現度を垣間見る歌唱シーンの一部を公開しました!

解禁されたのは、米タイム誌により「20世紀最高の音楽アルバム (the best music album of the 20th century)」に選ばれた伝説のアルバムの表題曲である「エクソダス」の歌唱シーンです。リラックスした雰囲気の中、ボブ・マーリー(キングズリー・ベン=アディル)がザ・ウェイラーズのメンバーと共にレゲエミュージックを奏でる一幕で、ボブの傍らには妻のリタ・マーリーも心地よさそうにそのサウンドに心を預けて身体を揺らしている様子が映し出されています。
これだけでもディテールへのこだわりが窺えますが、このセッションシーンは70年代のマイクを使用しバンドの即興演奏を録音しています。偉大過ぎるほどの伝説的ミュージシャンであるボブ・マーリーになりきるため、やはり長い時間と多大な努力を要したというキングズリーは、ボブらしい見た目を手に入れるための減量に加え、ギターの弾き方やボブのパフォーマンスを形作る独特な動きや音を学んだ日々を次のように振り返ります。「これほどの長期間にわたって、一つのことに没頭するのは初めての経験だった。ボブ漬けの毎日だった。インタビュー記録を見て、発言を理解するのにも時間がかかった。彼は詩人のように話す。その流れを本質的に汲み取るよう心がけていたら、1年以上かかってしまった。でもそのプロセスにより、ボブの本当の声が聞こえるようになるのだと信じてほしい。

ボブ・マーリーの息子でプロデューサーのジギー・マーリーは、『エクソダス』こそ父親の個性を表し、あらゆるジャンルの音楽に門戸を開いていた証拠だと考えており、「音楽的な話をすると、父は決して境界を立てて隔てることがなかった。音楽を作るには心を開いている必要があり、父はそのような人だったと思う」と語ります。今回解禁された映像も、まさにこのコメントを象徴するシーンに仕上がっていることが垣間見られ、レゲエやHIOHOPカルチャーから生まれた「バイブス」の源も感じさせてくれます。
体の使い方や指先の動きに至るまで精緻に再現され、目の前でボブ・マーリーを見ているかのようなパフォーマンスと、「すべてうまくいく」というポジティブで力強いメッセージをぜひ劇場で見届けてください。

ボブの命日である本日5/11(土)に、YouTubeでMV/Liveスペシャルの配信が決定しました!
21時よりユニバーサル ミュージック洋楽のYouTubeチャンネルにてボブ・マーリーのライブ映像やミュージック・ビデオがプレミア公開されます。配信ではチャット欄も解放されるので、映画への期待やボブ・マーリーについてなど、他のファンと一緒に盛り上がることができます。アーカイブはされないので、お見逃しなく。

▼YouTubeはこちらから
https://umj.lnk.to/bobmarlyYT

争いの絶えない今、再びこの音楽を世界は求める―
ボブが奏でた“20世紀最高のアルバム”は、21世紀も色褪せることなく響き渡る!
劇中でも製作過程がエモーショナルに描かれる
伝説の名盤「エクソダス」誕生の軌跡を、当時を知る家族たちが追想する特別映像が到着しました!!

ボブ・マーリーの最高傑作と名高く、米タイム誌が「20世紀最高の音楽アルバム (the best music album of the 20th century)」にも選んだ世界の音楽史に輝く伝説の名盤「エクソダス」。この度解禁された映像では、劇中でも世界を大きく動かすエポックメイキングなエピソードとして描かれるこのアルバム製作の過程が、当時を知るボブの実の息子・娘たちによって語られていきます。
アルバム『エクソダス』は実験的でもあった。まさに父にとって発明の瞬間だ。当時の音楽の常識を覆した」と笑顔を見せるのが、プロデューサーとして本作の映画化を牽引してきた息子ジギー・マーリーです。共にプロデューサーを務めた娘セデラ・マーリーも「あらゆるジャンルや思想が融合していたの。『エクソダス』は世紀の名盤として世界中で絶賛されたわ」と振り返り、さらに実業家として活躍する息子ローハン・マーリーも「父の音楽に触れることは、目覚めなんだ」と力をこめます。自身もグラミー賞ミュージシャンであるジギーとセデラは、幼少期から親しみ、人生そのものを形作ってきたと言っても過言ではない父ボブの音楽に、いちアーティストとしての憧れを抱いているような表情も印象的です。

自宅を襲撃され、銃弾が胸をかすめ腕に命中するという死と隣り合わせの経験をし、同時に狙われた妻リタも奇跡的に命をとりとめるという衝撃的な体験の後に、海を渡ったイギリス・ロンドンで制作された珠玉の1枚です。表題曲の♪「Exodus」をはじめ、♪「Three Little Birds / 3羽の小鳥」♪「One Love」など今も世界中で愛され続ける名曲がズラりと収録されています。どんな苦境にあっても、すべての人々が幸せになることを願ってやまなかったボブの、心地よいサウンドと力強く前向きな歌詞に込められた計り知れないほどの想いがあふれだすこのアルバムは、ボブにとっても映画にとっても象徴的な1枚です。本作の録音を担当したクリス・ムンロも「『エクソダス』の種から始まり、その後成長していって素晴らしい歌に仕上がる。その過程が観られるんだ。どのように出来上がっていくかが分かるだろう」と制作・発売当時の本物の空気や裏側を知れる点をポイントに挙げています。

“音楽で戦争を止めた”と言われるボブが生み出した、もっとも愛されるアルバムの誕生とその音楽から放たれるパワーとメッセージを、ぜひ映画館の素晴らしい音響空間でご堪能ください。

日本では5月17日に公開される映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の公開を記念して、洋楽(K-POPは除く)では世界初となる「ミュージックキーホルダー」の発売が決定しました。

「ミュージックキーホルダー」とは、NFCチップが内蔵されたキーホルダーで、QRコードなどの読み込みなどの必要がなく、スマートフォンを近づけるだけで、サイトへのリンクの誘導がポップアップとして表示されるものです。今回のキーホルダーでは、Spotifyの『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』へ飛び、サントラの楽曲を楽しむことができます。サイズは50mm×50mmなのでもちろん通常のキーホルダーとしても使用可能です。

このキーホルダーは5月10日から26日までの期間限定で原宿・竹下通りにオープンする国内唯一のボブ・マーリー公式ポップアップストア『ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア』をはじめ、一部の上映館・CDショップ・オンラインサイトで、税込み1,650円で販売されます。

ミュージックキーホルダー商品情報

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』ミュージックキーホルダー

・発売日:2024年5月10日
・サイズ:アクリルキーホルダー本体サイズ:50mm×50mm
・素材:アクリル・鉄・亜鉛合金
・原産国:日本

<ミュージックキーホルダーの使い方>
1. お使いのスマートフォンに近づけてください(iPhone:端末上部 Android:端末上部または背面中央、おサイフケータイマーク)
2. スマートフォンの画面のポップアップをタップしてSpotifyを起動してください
3. Spotifyで楽曲をお楽しみください

<取り扱い店舗>
・『ボブ・マーリー:ONE LOVE』上映館 *一部取り扱いのない劇場もございます
・『ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア』 @東京・原宿
https://store-harajuku.universal-music.co.jp/
・HMV *一部お取り扱いのない店舗もございます
・タワーレコード 店舗・オンライン *一部お取り扱いのない店舗もございます
・UNIVERSAL MUSIC STORE *販売開始は5/17~となります
https://store.universal-music.co.jp/

東京だけでなく、日本中に“ワンラヴ”のメッセージを届けるべく、全国各地でアンバサダーを務めるラジオDJが決定!

北海道:DJ MAXXXINE
名古屋:BANTY FOOT JUN
関西:マーキー
九州:LUE

ボブ・マーリーが大好きなこの4名から、アツいコメントも届いています!要チェックや!

 

 

【北海道エリア・アンバサダー】
DJ MAXXXINE(マクシーン)

◆プロフィール
●FM NORTH WAVE(https://www.fmnorth.co.jp/
毎週金曜日17:00-20:00
「札駅前バンガーズ」
毎週日曜日11:30-12:00
「美麗!台湾(メイリー!タイワン)」

●F VILLAGE DJ
土・日・祝限定で登場するF VILLAGE DJブース(そらとしば2F)から、
F VILLAGE全体へ音楽をお届けし、軽快なリズムを刻みます

◆コメント
私はHIPHOPやR&BなどのブラックミュージックのDJとして活動を始めた当初から、周りのDJや先輩方の影響でボブ・マーリーの楽曲に出会い、日常から聴くようになりました。
「ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン」と呼ばれるボブ・マーリーの功績や想いを、彼の残した楽曲に沿ってたくさんの方に知っていただけるよう、クラブDJとして活動する私ならではの言葉で伝えていきます!
また彼の楽曲にこめられたメッセージ性は現代社会にも響くものが多く、今だからこそ知ってほしい、若くして亡くなったボブ・マーリーが伝えていた「ONE LOVE」を北海道から伝えていきます!よろしくお願いします。
ヤーマン!!!

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
No Woman, No Cry

【名古屋エリア・アンバサダー】
BANTY FOOT JUN

◆プロフィール
東海地区最重要レゲエサウンド。
毎週金曜21:00~23:00 ZIP-FM「DIRECT and SPORTS」をナビゲート。
ZIP-FMにて番組、野外フェス、レゲエミュージック制作を一体化した大型レゲエプロジェクト「DIRECT」を立ち上げ、
レゲエファンはもちろん、あらゆるミュージックフリークスに BANTY FOOT MUSICの楽しさを広げるため日々、奮闘中。

◆コメント
今回、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を観させていただいて一番に思ったのは、令和という時代になぜ?ボブマーリーが再びクロースアップされたのか?
これは偶然ではなく必然なのではないかと僕は思いました。

この映画はボブの想いやレゲエミュージックに必要不可欠な自由、平和、愛、団結が色濃くリアルに描かれていました。
そのリアルに触れて思ったのは、ボブが伝えたかった大切な事というのは時代が物凄いスピードで変わろうとも何一つ色褪せないという事。

ボブが生きている時からこの今の時代を予知しているんじゃないかと思うくらい、令和という時代やこの先の未来に大切なメッセージがこの映画に全て詰まっていると僕は感じました。

映画を観させていただいた後に聴いたボブの楽曲は、これまで聴いてきた中で一番心に刺さりました。
Peace & Love

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
Could You Be Loved

【関西エリア・アンバサダー】
マーキー

◆プロフィール
関西ラジオ界を代表する、レジェンド的DJ!
毎週月~木曜17:00-20:00 FM COCOLO「MARK’E MUSIC MODE」を担当中。
1974年、近畿大学を卒業後、スキー業界に飛び込みフリースタイルスキーと出会い渡米。
帰国後は当時まだ日本でも珍しかったフリースタイルなアクションでスポーツ大会で実況&雄叫びを担当。
現在はラジオカルチャー確立のため活動中。

◆コメント
今回の映画を観るにあたり…

何故かボブ・マーリーのライブに行くような、そして彼の息づかいを感じに行くような、生々しさを感じています。
不思議です。
会ったこともないのに感じるこの親近感はなんだろう?

オレが勝手に思うボブさんは

きっと頑固者だと。
生きることに、人を思いやることに、1つになることに、そしてピースに、頑固なのだと。
このガンコを受け継ごうぜ。
まさに死して生きている。
リスペクト。

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
Three Little Birds

【九州エリア・アンバサダー】
LUE

◆プロフィール
レゲエ好き。
LOVE FM(https://lovefm.co.jp/) にて
毎週土曜日 8:00〜10:00
レゲエ100%番組「IRIE MUSIC」
毎週木・金曜日 7:00〜10:50
朝番組「TOP OF THE MORNING」を担当。

◆コメント
「ボブ、もしあなたが生きていたら、今の世の中を見てどんな曲を作っていたかしら?」

これは劇中にも登場する、ボブ・マーリーのバックコーラスも務め、ボブ・マーリーを支えた
I-Threesのメンバーのひとり、マーシャ・グリフィスにインタビューした時の言葉。

私が初めてレゲエに触れたのは、16歳の時。留学していたニュージーランドのホームステイ先で聴いた、アルバム「LEGEND」のレコードでした。

初めて聴くレゲエのリズムは独特でナニコレ?と感じながらも、心地よく、なんだかクセになってしまい、口ずさめるようになるまで何度も何度もレコードを聴きました。

改めて思いかえすと、私がレゲエに出会ったキッカケはボブ・マーリー。

ボブ・マーリーのおかげで10代からの夢だったラジオDJをスタートでき、
ボブ・マーリーのおかげで今もレゲエ番組を続けさせてもらって、
ボブ・マーリーのおかげで何度もジャマイカに渡り、新しい世界を体験し、
ボブ・マーリーのおかげで沢山のレゲエアーティストと関わることができ、
ボブ・マーリーのおかげで最高に楽しい時間を過ごし、
ボブ・マーリーのおかげで愛するみんなに出会えて、
ボブ・マーリーのおかげで、、、
今の私が存在しています。

やっぱり、レゲエの神様だ。

もし、願いが叶うなら彼のステージを観たかったなぁ。
ボブ・マーリーが生きていたら、彼はどんな曲を聴かせてくれたのでしょうか?

その願いは叶いませんが、彼の子供達、そして孫達が今、彼の思いを繋いでくれています。

ボブ・マーリーが何を思い、願ったのか?
是非、皆様に映画を観て、知って、感じていただきたいです!!

One Love.

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
Is This Love

唯一無二の夫婦を演じるため、2人で過ごした準備期間・6ヶ月!
キングズリー・ベン=アディル&ラシャーナ・リンチが演じあげた、“ONE LOVE”で繋がれた絆にジーンと心打たれる特別映像が到着しました!!

ボブ・マーリーと、ボブが世界中で活躍した36年間を傍らで支え、自身もアーティストであった妻のリタ・マーリーに焦点を当てた映像が解禁となりました。ボブ・マーリーを演じたキングズリー・ベン=アディルは「友情を越えた絆を表現したかった」、ボブの妻・リタ・マーリー役のラシャーナ・リンチが「ボブとリタの愛は永遠に消えることはない」と力強く語るのも頷けるように、ライブ直前にボブとリタが目を合わせる場面から始まります。同じステージに立つ様子や若かりし頃の2人が一緒にギターを弾く甘酸っぱい瞬間などに加えて、撮影の模様を収めたメイキング映像もたっぷり見ることができ、2人が表現する夫婦像の自然さと愛おしさに、本編とメイキングの境目が感じられなくなるほどです。

キングズリーとラシャーナは、ボブとリタという特別な夫婦を演じるに当たり、友人関係や夫婦関係を超えた、無償の愛が滲み出る深く誠実な関係性を築けるよう準備期間を6か月も与えられたそうです。時には、ボブ・マーリーの本物の家族と同じ時間を過ごすこともあり、どれだけ本物らしく唯一無二の感情をつかむことができるかに努めました。キングズリーにとってラシャーナの存在は大きな力になったといい、「彼女はずっと僕の支えだった。いつも『キングズリーはクレイジーだから絶対出来る』と誰よりも僕を認めてくれたから、本当に励みになった。」と撮影を振り返りました。

また、レイナルド・マーカス・グリーン監督が「リタは道しるべだ。ボブの人生には常に彼女がいた」、ボブの息子で本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリーが「2人の愛が詰まった“ONE LOVE”なんだ」と話す通り、ボブ・マーリーを語る上で、妻として、そしてボブとステージに立ち抜群のパフォーマンスを見せるシンガー「アイ・スリーズ」のメンバーとして、ボブ・マーリーと公私を共にしたリタ・マーリーは欠かせない存在です。アイ・スリーズはリタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィスの3人で構成されたボーカリストトリオで、単なるバックシンガーではなく、ボブ・マーリーの音楽の中で不可欠な要素であり大きな役割を担っていました。
グリーン監督は、そのエモーショナルな音楽と人生が世界中のファンの胸に響き続けているボブ・マーリーの、世界を動かすほどのパッションの源のひとつとして、リタの存在を丁寧に描くことを追求し、「実はこの作品はいろんな意味で、ボブ・マーリーとリタ・マーリーの物語だ。ボブを描く旅路の中で、リタは常に導き手としての役割を果たしてくれた。心の拠り所のような存在で、ボブが何をしようとして、何を追求しているのか。リタの存在により、ボブはいつでも自分の原点を思い出すことができた」と振り返ります。グリーン監督は実際にリタ・マーリーにも会い、彼女の存在感や優雅さ、強さを感じ、世界中の観客にリタ・マーリーがどのような人物なのか知ってほしいとも願っているそうです。

世界中の平和を願うなかでも、共に道を歩み、信頼と強い絆で結ばれたボブ・マーリーとリタ・マーリーのロマンチックで心温まるシーンも本作の大きな魅力のひとつ。ぜひ劇場で見届けてください。

1979年にアジアで唯一となるツアーを敢行し、日本がお気に入りの国と語っていたボブ。多くの国内アーティストに影響を与え、日本にレゲエブームを巻き起こした【伝説の来日ツアー】から45年後― 再び“レゲエの神様“ボブ・マーリーを日本でアツく盛り上げるべく、ボブに多大な影響を受けたジャパニーズレゲエ界のレジェンドが集いパフォーマンスを行う【公開記念前夜祭】の開催が決定しました!

ジャパニーズレゲエ界のレジェンド「MIGHTY CROWN」から司会にSAMI-T、会場のミュージックをCOJIEが担当します。同じく日本を代表するレゲエグループである「湘南乃風」からはHAN-KUNが参加します。さらにレゲエ界を代表する面々が顔を揃え、ボブへのトリビュートとなるパフォーマンスを行います!

さらにボブの長男でありグラミー賞アーティストであるレゲエ界の世界的レジェンド ジギー・マーリー、そして本作の主演としてボブを演じたキングスリー・ベン=アディル、さらに監督のレイナルド・マーカス・グリーンの登壇&トークショーも決定しました!

日本にも多大な影響を与えたボブへの、ボブを愛する国内アーティストたちによる映画公開前夜祭イベントがどんな盛り上がりとなるのか、乞うご期待ください!

イベントについて

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』公開記念
レゲエを知ると、100倍楽しめる前夜祭

日程: 5月15日(水)
時間: 17:30 – 20:30(終了予定)
場所: MIYASHITA PARK (渋谷区立宮下公園 4階芝生ひろば)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目26−5 4F
URL: https://www.miyashita-park.tokyo/
入場: 無料

スペシャルトークショー :
ZIGGY MARLEY [プロデューサー]
KINGSLEY BEN-ADIR [主演俳優]
REINALDO MARCUS GREEN [監督]
HOST MC: SAMI-T
MUSIC by: COJIE [Scorcher Hi Fi] / JAH WORKS
LIVE ACT: CHOZEN LEE / HAN-KUN /
TRUTHFUL a.k.a STICKO / KON RYU [Youth Of Roots]

本作の公開を記念して、5月6日(月・祝)にラジオ局J-WAVEにて午前9時から17時55分まで9時間のボブ・マーリー特集が決定しました。

音楽で世界に大きな影響を与えたボブ・マーリーの色褪せぬ魅力に迫る特別番組『J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM -TRIBUTE TO BOB MARLEY-』(ナビゲーター:グローバー)を9時間にわたり放送します!

いつの時代も、音楽は私たちに多くの影響を与えてきました。時に寄り添い、時に励まし、時に立ち上がる力となってくれる音楽のそばには、必ずカリスマ的存在がいます。36歳という若さでこの世を去った稀代のアーティスト、ボブ・マーリーもそのひとり。没後42年経った今も時代を超えて人々に希望を与え続けています。

本特番では、5月17日に公開となる伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』と連動し、彼の魅力に迫るとともに、音楽が人々に与える影響について探っていきます。

【ゲストや著名人からの声を紹介】

◆豪華ゲストとともに、ボブ・マーリーを紐解く
ボブ・マーリーに魅了された人、日本に伝えた人、ルーツの音楽と歴史を知る人などをゲストに迎え、ボブ・マーリーにまつわるあらゆるヒストリーを紐解きます。ジャマイカ音楽の歴史に始まり、今もなお受け継がれる彼の影響力とは? ボブ・マーリーの息子で、自身も音楽家として活躍するジュリアン・マーリーにもお話を伺います。

9時台  八幡浩司(24×7 Records)
10時台 三好伸一(元東芝EMI/ボブ・マーリー担当ディレクター)
12時台 渡辺祐(エディター・ライター)
14時台 PUSHIM(シンガー)
16時台 ショーナ-ケイ・リチャーズ(駐日ジャマイカ大使)
16時台 MASTA SIMON(from Mighty Crown)
17時台 ジュリアン・マーリー

◆著名人からのコメントも
ボブ・マーリーの楽曲やメッセージにエンパワーメントされた著名人のコメントをもとに、彼の音楽的魅力や言葉が与えたものに迫ります。

10時台 ARIWA(ASOUND)
11時台 石井志津男(OVERHEAT MUSIC)
13時台 松尾駿(チョコレートプラネット)
14時台 ジギー・マーリー
15時台 SOTA(BE:FIRST)

【ボブ・マーリーの人生をショートストーリー形式で紹介】

番組では、ボブ・マーリーの人生を「ナレーション」と「名曲」で綴るショートストーリーをお届けします。毎時冒頭に1本、計8本のショートストーリーを展開。宮沢氷魚さんと南沢奈央さんがストーリーテラーを務め、番組全編を通して彼の人生を振り返ります。

【スペシャル・レゲエ・ラジオMIX】
さらに、かつてJ-WAVEのレゲエ専門番組『VIBES CAMP』を担当したラジオDJ&セレクターのBANA a.k.a Daddy Bが、古今東西のジャマイカ音楽をレディオショースタイルで選曲し、お届けします。

【番組概要】

本番組はradikoアプリでもお聴きいただけます。また、radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から一週間聴取可能です。

▼radiko
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240506090000

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM-TRIBUTE TO BOB MARLEY-
放送日時:2024年 5月6日(月・振休)9:00~17:55
ナビゲーター:グローバー
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/special/tributebm/

ボブ・マーリー大好き!な2人が、映画公開をアツく盛り上げる!
スペシャルアンバサダーに、俳優の高岡早紀さんとお笑いタレントの松尾駿さん(チョコレートプラネット) の2人が就任しました!

10代でデビューした頃から今にいたるまで、飾らない振る舞いと艶やかな魅力、俳優としてのたしかな表現力で老若男女から高い支持を集め、自身でもアーティスト活動を行う俳優・高岡早紀さんは、レゲエミュージックに親しいイメージはそれほど強くない印象であるものの、ボブ・マーリーのCDアルバムの中で一番好きなアルバムは『Legend』、若き頃からずっと自身の人生を彩ってきたボブ・マーリーの、唯一無二の伝記映画が製作されるとあってずっと公開を待ち望んでいたそうです。「ボブ・マーリーの楽曲には青春時代の思い出がたくさんあります。映画の中で、生きたボブ・マーリーに会えるなんて楽しみで仕方がありません。」と喜びを明かしています。

また、お笑いタレントの松尾駿さん(チョコレートプラネット)は、日頃からレゲエ好き、ボブ・マーリーRESPECTを公言していてレゲエダンサーの持ちネタもあり、さらにボブ・マーリーの顔がプリントされたファッションでTV番組やCM、SNSにもしばしば登場し、国内のレゲエイベントにも積極的に参加するほどの筋金入りのレゲエ&ボブ・マーリーファンです。待ちに待った本作の公開に、「拝啓 ボブ・マーリー様。豊かな生活とは何かを教えてくれたのはあなたです。お金じゃない。家族、友達、大好きなレゲエミュージックがあれば人生は豊かだ。あなたの残した名曲が沢山の大切な事を教えてくれます。あとこれは関係ないようで関係あると勝手に思っている話なんですが、父親と義母があなたと誕生日が同じです。なんか嬉しいんです。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」とボブ愛溢れる熱すぎるコメントを寄せています。

2人は5月14日(火)に開催される予定の本作のジャパンプレミアイベントにも登場します!
先日発表され大きな話題となった、本作の来日プロモーションでやってくる、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、伝説的アーティストであるボブ・マーリーを演じあげた主演キングズリー・ベン=アディル、メガホンを取ったレイナルド・マーカス・グリーン監督の3人と共に、レッドカーペットや舞台挨拶を華やかに盛り上げてくれる予定です。
高岡早紀さん、松尾駿さんから放たれる本物の“ボブ・マーリー愛”に、来日を果たす3人がどんなリアクションを見せてくれるのか、そして国境や文化、それぞれが最も得意とする表現ジャンルの垣根を超え、豪華絢爛のプレミア会場に集う彼らがどんなセッションを見せるのか、乞うご期待ください!

ボブ・マーリーが生まれ育ち、愛したジャマイカの魅力が満載!
英雄の伝記映画に国を挙げての協力体制となった、祖国・ジャマイカで行われた撮影の様子を収めた特別映像が到着しました!!

【正真正銘のボブ・マーリー映画】だからこそ実現したジャマイカ大規模ロケの様子と、その唯一無二の体験と意義を、キャスト、マーリー一家も含めたスタッフが充実の表情で振り返る映像が解禁しました。独自の文化が育まれてきた中南米の島国であり、色とりどりの街並みと地球の原風景も残るような自然の産物が共存するジャマイカの美しい景観とともに、ボブ・マーリーを演じたキングズリー・ベン=アディルが「現地の人々やボブの家族や友人の協力なしには成立しなかった。愛にあふれた現場だったよ。」、ボブの妻・リタ・マーリー役のラシャーナ・リンチが「特別なものができた。それも彼の祖国で。」と振り返るのも納得の、穏やかで愛に溢れた撮影の様子が映し出されていきます。

さらにボブの息子で本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリーが「ジャマイカを存分に感じられると思う。実際の場所で撮影したからね。ボブが働き、生きた、特別な場所だ。」と力を込めるように言います。ボブが生まれ育ったトレンチタウン、多くの時間を過ごしたストロベリー・ヒル、地元ではマーリービーチという名でも知られているブル・ベイなど、ボブの音楽と信条のルーツとなり今も想いが息づく本物の地での撮影が敢行されており、ジャマイカのアンドリュー・ホルネス首相をはじめ、国を挙げての協力があったことも明かされています。レイナルド・マーカス・グリーン監督もインタビューで、「この物語は僕のものではなく、ジャマイカの人々のものだ。この作品は観ている人の感情を揺さぶるような物語なんだ。ボブ・マーリーがどのような場所で育ち、どのように愛を与える人物に成長していったのか。ボブは、自身の人生の物語を世界への贈り物に変えた。音楽にそれを注ぎ込んだ。この作品も同じようにすることができたらと思っている。それはトレンチタウンの人のサポートなしには成し遂げられなかった。」とコメントしており、キャストとスタッフの中には総勢252人ものジャマイカ人が参加して、ジャマイカ文化を正しく映し出し、ボブのメッセージを余すことなく届けることに情熱を捧げてきた本作の仕上がりへの期待に胸が弾みます。

ボブ・マーリーが何よりも愛したジャマイカと、ジャマイカの人々が放つ美しい魅力に溢れた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』をぜひ劇場でご堪能ください。

「ロックの殿堂」入りも果たしたジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーのポップアップストアが5月10(金)~5月26日(日)の期間限定で、UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1Fで開催する事が決定しました!

当ストアは 『ボブ・マーリー : ONE LOVE』 の劇場公開に合わせてイギリス・ロンドンにて2024年1月29日から2月4日まで開催され多くの話題を呼んだポップアップストアに次いで、世界で2店舗目の開催となります。

ロンドンで販売していた同デザインのアイテムの他、映画のキービジュアルを使用したTシャツやトートバッグ、またこのポップアップストアでしか購入ができない日本ならではの和物商品など多数のオリジナル商品も販売します。
音楽商品は、全世界で日本のみで発売が公認されたCD、また7インチ紙ジャケ仕様のCDデラックス盤(ポスター、ステッカー・シート付)の2形態を販売予定です。

偉大なアーティストの人生と功績を称えるこのポップアップストアは、予約不要で無料にて期間中午前 11 時から午後 8 時までオープンしています。

また、HMV&BOOKS SHINSAIBASHIと HMV&BOOKS OKINAWAにて原宿ポップアップストアの一部商品を展開し、音楽商品と一緒にボブ・マーリーの期間限定ショップを5月10(金)~5月23日(木)まで開催します。HMV店舗限定のステッカーやタオルの販売も行います。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

開催概要


【ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア】
■開催期間:2024年5月10日(金)~2024年5月26日(日)
■開催場所:
UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-6
営業時間:11:00 – 20:00

【ボブ・マーリー ショップ in HMV】
■開催期間:
2024年5月10日(金)~2024年5月23日(木)
■開催場所:
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目4−3 心斎橋オーパ 8F
電話番号: 06-6258-8150

HMV&BOOKS OKINAWA
〒901-2123 沖縄県浦添市西洲3丁目1−1 サンエー浦添西海岸 PARCO CITY 3F
電話番号: 098-943-0540
※各店舗の営業日や営業時間についてはHMV各店舗へお問い合わせください。

■整理券の配布に関して
・事前の入店予約はございません。
・ご来店された人数が一度の店内収容可能人数を超えている場合、整理券を配布する場合がございます。
・整理券は、1枚で1名までご利用いただけます。
・整理券は、配布された当日のみ有効です。
・整理券を受け取られた方は、整理券に記載されているお時間よりご入店いただけます。
・整理券に記載されているご来店時間はご予定時間であり、当日のご来店状況によってはお時間がずれ込む場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・整理券を紛失された場合は、ご入店いただけませんのでご注意ください。

【注意事項】
・全ての商品は数に限りがあり開催期間内でも無くなり次第販売を終了いたします。
・販売商品ラインナップは変更・追加となる可能性がございますので予めご了承ください。
・ご購入後、不良品以外のお客様都合による返品・交換はお受けできません。お買い求めいただいた商品・数量・釣り銭等は必ずその場でご確認ください。
・商品不良の場合、お買い上げいただいた日を含めて1週間以内の商品に限り、良品との交換対応をさせていただきます。お買い上げいただいたレシートが無い場合は交換対応が出来かねますので、あらかじめご了承ください。ただし、商品在庫がない場合は、ご返金対応とさせていただく場合がございます。
・お支払いは現金・各種金券と各種クレジットカード及びコード決済をご使用いただけます。(エムアイカード・VISA・Masters・American Express・DC・Diners・JCB・PayPay・LINE Pay・楽天PAYなど)

■「ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア」に関するお問い合わせ
ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センター
TEL: 0570-044-088
※メールでのお問い合わせは下記ページよりお問い合わせください。
なお、メールでのお問い合わせの場合、ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
http://www.universal-music.co.jp/faq/
受付:平日10:00-18:00(※祝祭日除く)
※HMV店舗へのお問合せにつきましては、各店舗へご連絡をお願い致します。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』日本公開を前に、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、主演のキングズリー・ベン=アディル、そしてレイナルド・マーカス・グリーン監督の来日が決定しました!

来日ゲストを迎え、下記イベントを開催いたします。また、レッドカーペットイベントorプレミア舞台挨拶付き試写会に抽選で【合計70組140名様】ご招待させて頂きます。
応募規約・注意事項を必ずご確認の上、是非ご応募ください。

また、下記のSNSアカウントをフォローすると当選確率がアップします!
作品公式Xはこちら
パラマウント・ピクチャーズ公式Instagramはこちら

【開催イベント】

●レッドカーペットイベント
♦当選人数:20組40名様
♦日時:5月14日(火)17:30~20:00(予定)
♦開催場所:都内某所

●プレミア舞台挨拶付き試写会
♦当選人数:50組100名様
♦日時:5月14日(火)19:00~22:30(予定)
♦開催場所:都内某所

※舞台挨拶後に本編上映となります。
※試写会は終了時刻が22時以降を予定しているため18歳未満の方は応募いただけません。

<登壇ゲスト(予定)>

・ジギー・マーリー(ボブ・マーリーの息子/プロデューサー)
・キングズリー・ベン=アディル(主演 ボブ・マーリー役)
・レイナルド・マーカス・グリーン(監督)
・その他豪華日本人タレント
※登壇ゲストは変更になる可能性もございます。

▼応募フォーム(応募締切:4月30日(火)終日まで)
https://ssl.eiga.ne.jp/forms/?k=BM_ONELOVE_JPIVENT

▼応募規約

※応募はお1人につき1回(1イベント)となります。複数回のご応募は無効とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※両方のイベントにはご参加いただけませんので、予めご了承ください
※プレミア舞台挨拶付き試写会は、終了時刻が22時以降を予定しているため18歳未満の方は応募いただけません。
※応募は日本在住の方に限らせていただきます。
※イベント会場・受付時間などの詳細は当選者にお知らせいたします。ご当選された方は、ご招待メールの記載をご確認の上、ご来場ください。
※当選者の発表は厳正なる抽選のうえ、メールによる当選通知の配信をもってかえさせていただきます。落選の場合はご連絡いたしませんので、あらかじめご了承ください。
※当選の場合、自動抽選にて座席を指定させていただきます(座席はお選びいただけません)。

▼注意事項

※登壇予定ゲスト及び本イベントは予告なく変更・中止となる場合があります。
※上記のイベントにはメディアの取材が入る予定です。イベントの参加者が取材等で写り込む場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、会場内でTVカメラ及び/又はスチールカメラ等による撮影が行われ、その画像、映像等はイベントに関する告知及び本作のその他のプロモーションにおいて、適宜編集の上、各種媒体において、掲載、出版、放映、配信その他の方法により使用される可能性があります。
※当選権利はご当選者本人に限り有効です。第三者への譲渡や現金への引き換え、オークションなどへの出品(有償・無償は問わず)は禁止させていただきます。また、事前にご記入いただいた当選者(同伴者)と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。
※受付の際、ご当選者及び同伴者のご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書1点を必ずご持参下さい。(コピー不可)
※応募受付の確認・変更、当落についてのご質問、お問い合わせはお受けいたしかねます。
※応募内容に不備や虚偽があった場合、または転売などで当選権利の譲渡を受けたと判断した場合、当選は無効となりますのでご注意ください。
※いかなる場合においても開演後のご入場、およびイベント中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
※イベントの参加者による会場内での写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合も禁止いたします。
※会場までの交通費及び個人的な飲食・宿泊費等は、当選者様ご自身のご負担となります。また、移動中及び会場内での事故等のトラブルについての責任は負いかねます。
※その他、イベントへのご参加にあたっては、主催者及びイベント運営者の指示及び会場のルールに従っていただきます。
※その他、応募フォームに表記している注意事項をお読みのうえ、ご同意いただける場合のみご参照ください。

▼個人情報の取り扱いについて

※ご記入いただきましたお客様の個人情報は、東和ピクチャーズ株式会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本企画以外の目的では使用いたしません。
※お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
※その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。

公開直前の5/14(火)~15(水)に、キャスト&スタッフの来日プロモーションを開催します!!

全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo)し、イギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録しました!(DEADLINE)ボブ・マーリーの母国ジャマイカでは、公開初日興収として過去最高を記録、さらに週末の全作品興収のうち90%を本作が占める(Artisan Gateway)という記録づくめの“ONE LOVE”旋風が世界中を駆け抜けています。この地球規模のムーブメントを引っ提げて、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、伝説的アーティストであるボブ・マーリーを演じあげた主演キングズリー・ベン=アディル、メガホンを取ったレイナルド・マーカス・グリーン監督、3人の来日が決定しました!!

日本公開を目前に控えた5月14日(火)には、ジャパンプレミアイベントの開催が決定!これまで日本には何度も訪れ、日本が大好きと公言する親日家のジギー、そしてキングズリー、レイナルドの2人は記念すべき初来日となります。
本作の製作をきっかけに親友同士になり、ジギーとキングズリーは家族ぐるみでサッカー観戦に出かけるほど、互いに絆を深めているようで、豪華絢爛なプレミア会場で再び顔を揃える3人が日本のファンに向け、一体どんな言葉を語ってくれるのでしょうか!?

ボブ・マーリーが生前、アジアで唯一コンサートツアーを開催した国であり、この映画を引っ提げながら父の足跡が残る日本への久々の訪問を熱望していたというジギーからは、待ちわびる日本のファンに向けて「日本の皆さん、ジギー・マーリーです。親友のキングズリーとレイナルドと共に、日本へ行くことが決まりました。父の人生を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を、日本へお届けします!父は1979年に来日して以来、日本がお気に入りの国だとよく話していました。私は日本には何度も訪れていて、特に日本のカルチャーが大好きです。本作は美しい映画で、ボブの音楽とメッセージに溢れています。日本の皆さんにそれを感じてもらいたいです。皆さんとお会いして、ボブのメッセージと映画公開を共に祝えることを心待ちにしています。”ONE LOVE”!」と熱いメッセージが到着しました!ジャマイカの文化やレゲエミュージック、ひいてはボブ・マーリーの生きざまそのものを象徴するラスタカラーに日本中が染まり、極上のサウンドに包まれ続ける光景が待ち遠しくなるばかりです。

 

 

そしてこの来日プロモーション開催決定を記念し、メイキング満載の特別映像も解禁しました!
誰もが知る偉大な功績を遺し、レゲエミュージックの心地よい穏やかなテンポの中にパワフルなメッセージと情熱を宿す個性的なパフォーマンスも非常によく知られている唯一無二のミュージシャン、ボブ・マーリー。彼を演じるという難題に挑んだキングズリー・ベン=アディルの真摯な姿勢と見事な表現力が垣間見られます。そしてジギー・マーリーをはじめ、熱演をあたたかく支えたボブの実の家族たちの幸せそうな表情が映し出され、息子ローハン・マーリーが「キングズリーを見ると父を感じる」、娘のセデラ・マーリーが「彼は最高の父を体現してくれた」と感慨深そうに太鼓判を押すコメントも印象的です。レイナルド・マーカス・グリーン監督の丁寧な演出手腕も発揮され、マーリーファミリーの皆も、いまも心を掴まれている世界中のファンたちも、まさに世界がまた逢いたかったボブ・マーリーがスクリーンの中で生きていることを実感させてくれる映像です。

さらには、若者でにぎわう原宿・竹下通りに昨年オープンしたグループ世界初のコンセプトストアである「UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU」でも、本作の公開に合わせてボブ・マーリーのアイコニックな姿とラスタカラーであしらわれたポップアップストアが登場しました! 5月8日に世界で日本のみ発売が決定した本映画のサウンドトラックCD(限定と通常の2形態)はもちろんのこと、ここでしか購入できないボブ・マーリーのグッズや映画の商品、超レアなジャマイカプレスのアナログ・レコードなどが販売されます。5月10日(金)~5月26日(日)の期間限定で、原宿が“ONE LOVE旋風”の中心地に!このポップアップストアの詳細は、ストアの公式サイト(https://store-harajuku.universal-music.co.jp/)にてご確認ください。

世界中で日本のみCDとLPが発売されることになったサウンドトラック収録曲「One Love / People Get Ready」が日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」の4月~6月のエンディングテーマになることが決定しました!
4月16日(火) 20時から放送される『ザ!世界仰天ニュース 事件の謎を解く3時間SP』から使用される予定です。

さらに、先日公開された「One Love」「Get Up, Stand Up」「I Shot the Sheriff」に続いて、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のサントラや米TIME誌によって“20世紀最高のアルバム”と称された1977年発売の名盤アルバム『Exodus』に収録されている3曲「Three Little Birds」「Exodus」「Jamming」の和訳動画も公開となりました。

「Three Little Birds」 は、アルバムのリードシングルではありませんでしたが、「どんなことだって、きっとうまくいく」というフレーズとともに徐々に人気を獲得していき、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの楽曲の中でSpotifyにて最も再生されている楽曲となっています(約9.4億回再生)。

「Exodus」 は前述のアルバムの表題曲で、「自分たちがどこへ向かうのか知っている/自分たちがどこから来たのかも分かっている/俺たちはバビロンを去るんだ」と新たな精神的祖国へを求めることを歌った楽曲です。映像は1977年にロンドンのレインボウ・シアターで行われたコンサートの模様となっています。

「Jamming」 は、ジャマイカの方言で集まることや祝うことを意味したもので、UKシングル・チャートで9位を獲得しています。また、映像は1978年6月8日にボストンのミュージック・ホールで撮影されたライヴ映像を、アニメーションと独自の編集技術によって再構築したもので2021年に公開されたものとなっています。

映画のサントラは世界で日本のみ、CDとLPの発売が許諾され、CDは7インチサイズのデラックス盤と通常盤の2形態が5月8日に、2枚組で日本プレスのアナログ・レコードは7月31日に発売です。

先日発表された世界中で日本のみ発売されることになったサウンドトラックのCD(通常盤と限定デラックス・エディションの2形態)に続き、アナログ・レコード(LP)も発売されることが決定しました!

このレコードは、180g重量盤ブラックヴァイナルの2枚組仕様、日本での製造(東洋化成)となり、7月31日発売です(CDの発売は5月8日)。完全限定生産、加えて世界で日本のみの発売となるので早めの予約がお勧めです。さらにブックレットには映画からの印象的なシーンのスチールを掲載、映画の字幕監修をする池城美菜子による歌詞・対訳付きです。

また、先日発表となったCDの限定デラックス・エディションに封入されるポスターには、映画の海外版ポスター絵柄の裏面にボブ・マーリー本人の写真が使用されることも追加で決定し、帯付きのジャケット写真も公開となりました。CDの限定デラックス・エディションは、7インチ紙ジャケット仕様で、ポスター以外にもステッカーシートが特典として封入されています。また、ブックレットは通常盤よりも4ページ増量され、映画本編や撮影舞台裏などの写真が追加で掲載されます。通常盤、限定デラックス・エディションともに、歌詞・対訳付きです。

商品情報

■LP商品情報(2形態)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』
2024年7月31日発売
UIJY-75275/6
5,830円(税込)
解説/歌詞対訳付
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uijy75275/

■CD商品情報(2形態)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』
2024年5月8日発売

①デラックス・エディション
UICY-80464
3,850円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD/7インチ紙ジャケット仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy80464/

【デラックス・エディション特典】
・ステッカーシート(封入)
・ポスター(折込封入)
・ブックレットは通常盤より4P増量

②通常盤
UICY-16224
2,860円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16224/

<収録曲>(通常盤、デラックス・エディション共通)
01. ゲット・アップ、スタンド・アップ
02. ルーツ、ロック、レゲエ
03. アイ・ショット・ザ・シェリフ
04. ノー・モア・トラブル
05. ウォー/ノー・モア・トラブル(フィルム・ヴァー ジョン)
06. ソー・ジャー・セイ(フィルム・ヴァージョン)
07. ナチュラル・ミスティック
08. ターン・ユア・ライツ・ダウン・ロウ
09. エクソダス
10. ジャミング
11. コンクリート・ジャングル
12. ノー・ウーマン、ノー・クライ
13. スリー・リトル・バーズ(3羽の小鳥)
14. リデンプション・ソング
15. ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ
16. イズ・ディス・ラヴ
17. ラスタマン・チャント

[CD先着購入者特典](通常盤、デラックス・エディション共通)
・一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト 共通特典)
ポストカード
・Amazon.co.jp限定特典
メガジャケ
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のサウンドトラックのCDが、通常盤と限定デラックス・エディションの2形態で、5月8日に日本のみで発売されることが決定しました!

限定デラックス・エディションは、7インチ紙ジャケット仕様で、ステッカーシートとポスターが特典として封入されます。また、ブックレットは通常盤よりも4ページ増量され、映画本編や撮影舞台裏などの写真が追加で掲載されます。通常盤、限定デラックス・エディションともに、歌詞・対訳付きのため、ボブ・マーリーの楽曲や伝記映画が持つメッセージをより深く理解することができます。

CDでの発売は現状世界で日本のみとなっています!このサウンドトラックはボブ・マーリーの最もよく知られた楽曲であり映画にも登場する17曲で構成されており、「War / No More Trouble (Film Version)」と「So Jah Seh (Film Version)」の2曲は今回が初出の音源です。

商品情報(2形態)

ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー One Love(オリジナル・サウンドトラック)』
2024年5月8日発売

①デラックス・エディション
UICY-80464
¥3,850円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy80464/

【デラックス・エディション特典】
・7インチ紙ジャケット仕様
・ステッカーシート(封入)
・ポスター(折込封入)
・ブックレットは通常盤より4P増量

②通常盤
UICY-16224
¥2,860円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16224/

<収録曲>(通常盤、デラックス・エディション共通)
01. ゲット・アップ、スタンド・アップ
02. ルーツ、ロック、レゲエ
03. アイ・ショット・ザ・シェリフ
04. ノー・モア・トラブル
05. ウォー/ノー・モア・トラブル(フィルム・ヴァー ジョン)
06. ソー・ジャー・セイ(フィルム・ヴァージョン)
07. ナチュラル・ミスティック
08. ターン・ユア・ライツ・ダウン・ロウ
09. エクソダス
10. ジャミング
11. コンクリート・ジャングル
12. ノー・ウーマン、ノー・クライ
13. スリー・リトル・バーズ(3羽の小鳥)
14. レデンプション・ソング
15. ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ
16. イズ・ディス・ラヴ
17. ラスタマン・チャント

[CD先着購入者特典](通常盤、デラックス・エディション共通)
・一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト 共通特典)
ポストカード
・Amazon.co.jp限定特典
メガジャケ
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。

映画の表題曲である♪「One Love」のミュージック・ビデオ、そして映画にも登場する1977年に行われたロンドン・レインボウ・シアターのライヴから♪「Get Up, Stand Up」♪「I Shot the Sheriff」の合計3曲に字幕が付いた動画を公開しました!和訳が付いたことで、ボブ・マーリーの楽曲が持つメッセージがより伝わりやすくなっています。

「One Love」のミュージック・ビデオは今もなお売れ続けているベスト・アルバム『Legend』が発売された1984年に制作されたものです。映像の中ではジャマイカ人の少年が大勢のパンクスや地元の人々、観光客の先頭に立って踊るという内容で、ボブ・マーリーの映像も使われています。
また、ビデオの中では、ポール・マッカートニー、3人組のポップ・コーラス・グループであるバナナラマのメンバー2人、ザ・スペシャルズのネヴィル・ステイプル、レゲエ・グループ、アスワドとミュージカル・ユースのメンバー、マッドネスのサッグスとチャス・スマッシュなどのミュージシャンがカメオ出演を果たしています。

アメリカでは映画公開直後にiTunesレゲエアルバムランキングでTOP13を独占、ベスト盤の『Legend』は総合チャートでも2位まで上昇しており、ここ日本でも公開後にボブ・マーリー旋風が吹き荒れること間違いなしです。

リリース情報

ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ
『One Love: Original Motion Picture Soundtrack』
2024年2月9日配信

楽曲視聴・配信はこちら
https://umj.lnk.to/OneLoveOST

収録曲
1. Get Up, Stand Up
2. Roots, Rock, Reggae
3. I Shot The Sheriff
4. No More Trouble
5. War / No More Trouble (Film Version)
6. So Jah Seh (Film Version)
7. Natural Mystic
8. Turn Your Lights Down Low
9. Exodus
10. Jamming
11. Concrete Jungle
12. No Woman, No Cry (Live at the Rainbow, 4th June, 1977)
13. Three Little Birds
14. Redemption Song
15. One Love/People Get Ready
16. Is This Love
17. Rasta Man Chant

永遠のアンセム♪「No Woman, No Cry」と、ボブ・マーリーの願いを象徴する表題曲♪「One Love」音楽史に煌めく偉大なる2つの名曲が予告編に使用されたのは日本のみ!!家族の、国の、世界中の希望となったボブ・マーリーの生きざまと音楽が、いま再びすべての人々の心を震わす日本オリジナル予告編映像が解禁しました!

全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo調べ)し、イギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録しました!ボブ・マーリーの母国ジャマイカでは、公開初日史上最高興収で週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという、記録づくめの”ONE LOVE”旋風が世界中を駆け抜けています。

この度完成した日本オリジナル予告は、♪「Turn your lights down low/そっと灯りを消して」を口ずさむボブ・マーリー(キングズリー・ベン=アディル)の優しい歌声を妻のリタ(ラシャーナ・リンチ)が聞き入る幸せな光景からはじまります。軽やかな中に複雑なリズムとまっすぐなメッセージ性の豊かなレゲエミュージックの先駆者として、確かな才能とカリスマ性で存在そのものが一つのカルチャーの象徴ともなった“レゲエの神様”ボブ・マーリー。国の情勢不安や自身の身体を蝕む病、そして有名な暗殺未遂事件など、計り知れない苦難の連続でも、前を向き、彼にしか生み出せない本物の音楽を奏で続けて世界中の希望となったボブ・マーリーの生涯がエモーショナルに綴られていきます。
貧しいジャマイカの苦境を乗り越え、未来の歓びを信じて生きる力を歌う永遠のアンセム♪「No Woman, No Cry」に勇気をもらい、日本でもテレビCMなどをはじめ様々な場面で流れるボブ・マーリーの願いを象徴する表題曲♪「ONE LOVE」が人々の心を震わせる瞬間を映し出していますが、なんとこの2つの珠玉の名曲が本作の予告編で使用されているのはこの日本オリジナル予告編だけです!!世界で唯一となる贅沢な予告編に胸を躍らせ、いよいよ近づいてきた日本公開が待ち遠しくなること間違いなしです。

ボブの実の息子であり、自身もグラミー賞受賞アーティスト、そしてこの映画の完成にむけて長年尽力し続けてきたプロデューサーのジギー・マーリーは「何年もこのストーリーを伝えたいと思っていた。何度も製作に漕ぎつけたが、何度も白紙になってきた。今が絶好のタイミングになったと思う。この映画は、ジャマイカと、父ボブと、彼の作った音楽を忠実に描いている。真実を見てもらうことを重視して、僕の感情はこの真実を超越したところにあるんだ」と明かします。ボブと共に生きた家族たちの想いも込められた【正真正銘のボブ・マーリー映画】として、世界中で絶賛の声が鳴りやまない本作の日本公開は5月17日(金)です。

本日3月15日(金)からは、【豪華ライブチケット仕様版】のムビチケ前売券(カードおよびオンライン)が発売開始します!
通常のムビチケカードより大きなサイズで、まさしくLIVEチケットを手にした興奮を味わえるマストゲットアイテムです。

世界中で人間同士の争いが絶えず、日本も連日様々な報道がなされ不安の尽きない社会に生きているなかで、没後42年たっても尚、色あせることなく時代が再び求めるボブ・マーリーの偉大な音楽と人生を、ぜひ映画館でご堪能ください。

絶賛の声なりやまず、世界中で予想を大きく上回るスマッシュヒット中!
全米週末興収ランキングは、初登場から2週連続No.1!!全世界興収はやくも1億2千万ドルを突破しました!!

そして、国境も文化の違いも超え、ボブ・マーリーが生んだ音楽がすべてをひとつに繋ぐ、一大ムーブメントの到来を映しだす特別映像が到着しました!!

愛の日=バレンタインデーである2月14日に全世界公開を迎え、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収を記録して見事に首位デビューを果たし(Box Office Mojo調べ)、さらにイギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録!ボブ・マーリーお膝元のジャマイカでは、公開初日史上最高興収で週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという記録づくめの華々しいスタートを切っていた本作。2週目も勢いそのままに、全米興収は累計7100万ドル(=約107億円 ※Box Office Mojo調べ)を突破して2週連続の首位を獲得しました!!全世界興収も1億2千万ドル(=約180億円)を突破し、”ONE LOVE”旋風は世界中を駆け抜けています。

その大きな感動の拡がりを物語るように、 この映画とともにボブ・マーリーの遺した音楽が国境や文化の違いを超えて、世界中の人々が笑顔と幸せオーラに包まれる様子をたっぷり収めた特別映像が到着しました!!
本作のプロデューサーであり、ボブ・マーリーの実の息子ジギー・マーリーが「これがボブからのメッセージだ」と力を込める姿にはじまり、プレミアイベントのLIVEシーンやSNSの投稿、ラスタカラーとレコードディスク風の装飾となったパリ・エッフェル塔前の観覧車、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)の前を走り抜ける巨大ギター型のトラック、NYの地下鉄やサッカースタジアムでの大合唱に大横断幕、様々な形のアーティスティックな作品まで、各国の熱狂ぶりが止めどなく映し出されていきます。『ワイルド・スピード』シリーズへの出演などでも知られる、グラミー賞常連のヒップホップアーティストであるウィズ・カリファが「偉大な音楽はずっと受け継がれる。ボブ・マーリーはいつの時代も最高だ」と静かに語る姿も印象的です。

表題曲♪「ONE LOVE」や♪「Three Little Birds」など日本でも耳馴染みの珠玉の楽曲に彩られながら、どんな場所でも、どんな表現方法でも、共通して響き渡るのは “きっと大丈夫”“すべてはきっとうまくいく”という、まっすぐで前向きなメッセージ。日本にこの映画が届けられる5月が待ち遠しくなるばかりの仕上がりです。

没後42年経っても世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの伝説の生涯と、愛にあふれきっとどこかで耳にしたことのある音楽を、劇場の好環境のなか全身でご堪能ください。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』につきまして、この度、日本の公開日を2024年5月17日(金)へ変更することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
また公開日変更に伴い、2024年2月23日(金)発売を予定しておりましたムビチケ前売券(カード・オンライン)は、3月15日(金)発売へ変更させていただきます。
もう暫しお待ちいただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

ボブ・マーリーの生涯が映し出す熱い想いと、時代を超える音楽とメッセージに圧倒的支持!!!
米最大の映画レビューサイト「RottenTomatoes」にてオーディエンススコア94%!一般の観客からのアンケート評価サイト「Cinemascore」にて「A」獲得!大絶賛で迎えられ、全米週末興収ランキング初登場No.1スタートを切りました!!
さらにイギリスとフランスではあの『ボヘミアン・ラプソディ』を超える、音楽伝記映画史上最高の公開初日興収を記録しました!

公開に先がけて行われたワールドプロモーションツアーでは、ゆかりの地・ジャマイカプレミアの熱狂ぶりを皮切りに各地大盛況、LAプレミアでは製作プロダクションであるプランBエンターテインメントを代表してブラッド・ピットに加え、スティーヴィー・ワンダーやカイリー・ミノーグといったレジェンドミュージシャンが会場に駆けつけ大きな注目を集めていた本作。

愛の日=バレンタインデーである2月14日についに全世界公開を迎え、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収(約1,400万ドル/20.9億円)を記録しました。更に公開初週の全米オープニング興行収入(2月16~18日の3日間)で約2,770万ドル/41.5億円を記録し見事に首位デビューとなりました!!(Box Office Mojo調べ)
さらに北米以外では13の国と地域でもNo.1デビューを記録(イギリス、フランス、オーストラリア、オランダ、ニュージーランド、ポルトガル、ノルウェイ、ジャマイカ他)。うち、クイーンの故郷であるイギリスでは公開初日興収が、あの『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録!!隣国フランスでも、イギリスと同じく「ボヘミアン超え」の音楽伝記映画史上最高の初日興収となりました。またボブ・マーリーお膝元のジャマイカでは、公開初日記録を塗り替えるジャマイカ史上最高興収を記録、この週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという特大ヒットとなっております。

寄せられていた大きな期待に応える華々しいスタートを切り、さっそく劇場へ足を運んだ観客たちからは心震わせた感想が殺到中で、
ボブが成功するまでの美しいストーリーと、彼の子供時代の美しいショットやフラッシュバック。素晴らしい映画で、本物のボブ・マーリー映画だった」、「これは伝説!この映画のすべてが愛だ!」、「この映画の隅から隅までを愛している。ボブ・マーリーという神は偉大だ」、「俳優を見ていることを忘れてしまうほどキャスティングが驚異的。この感動的な伝記映画、本当にオススメです」と、再び時代がボブ・マーリーを求め、懸命に生きる我々に希望を灯してくれることを確信させ、さらなる拡大が期待されています!

日本版本ポスターでは、熱気溢れるスタジアムの大観衆の前で、ボブ・マーリーが右手の拳を突き上げ、左手にマイクを握りしめ、万感の想いで歌う感動的な姿をとらえたもの。
『ひとつの愛(ワンラヴ)が、世界を変えた。』のストレートで力強いコピーに、音楽を通じて愛のメッセージを世界中に伝え、音楽の力で世界が良くなると信じ続けた彼の人生、そして「音楽で戦争を止めた」とまで語り継がれている奇跡のストーリーが詰まっています。ボブ・マーリーが生きた激動の時代は当然のことながら、胸のふさがるようなニュースが連日飛び交う今の世の中にも、唯一無二=オンリーワンの存在であるボブ・マーリーの物語&メッセージが求められ、響き渡り、観る者をあたたかく後押しすることを確信させてくれる仕上がとなっています。

そして日本公開日は【5月10日(金)】に決定しました!公開翌日の5月11日(土)は、1981年5月11日、36歳の若さで亡くなったボブ・マーリーの年命日にあたります。
ボブ・マーリーという偉大な存在と、愛にあふれきっとどこかで耳にしたことのある音楽を、劇場の好環境のなか全身で浴びるに相応しい運命に導かれた週末がやってきます。

さらに、2月23日(金)にはムビチケ前売券(カードおよびオンライン)が発売開始!ムビチケ前売券(カード)については、豪華ライブチケット仕様版となっており、サイズも通常のムビチケカードより大きく、まさしくLIVEチケットを手にしたときのあのワクワクを感じることができるというファンならずともぜひ手に入れたい一品となっています。
価格は税込1,600円(一般券のみ)。

没後42年経っても世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの伝説の生涯と、彼の音楽とメッセージを余すところなく“浴びる”ことのできる、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』にぜひご注目ください!

ムビチケ前売券(カード) 販売概要

■販売開始日:2月23日(金)
■販売場所:全国の上映劇場(一部除く)およびメイジャー通販サイト
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20240223001
■価格:1,600円(税込)

※カードは1種類です。全て同じ内容となります。
※数量限定のため、完売し次第、販売終了となります。
※画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー。
彼は全世界アルバム売上7500万枚以上を売り上げ、歴史的名盤と言われるアルバム『エクソダス』は米タイム誌により「20世紀最高の音楽アルバム (the best music album of the 20th century)」に選ばれています。その他にもグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞受賞、グラミー殿堂賞(複数受賞)の受賞、”Hollywood Walk of Fame”への殿堂入りなど数々の偉業を残したマーリー。
そんなジャマイカ初の世界的トップスターが生み出した、夢と希望、歓びに満ちたサウンドは今もなお世界中に愛され続け、“レゲエの神様”と称される天才的な音楽センス、そして”平和の使者”と称される象徴的存在としての裏に隠された苦悩と葛藤。没後42年、今なお世界中の人々をインスパイアしてやまないボブの、知られざる波乱万丈な生涯を描く映画、『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が、2024年に日本公開します。

監督は第94回アカデミー賞で作品賞をはじめとする6部門でノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した名作、『ドリームプラン』(21)を手掛けたレイナルド・マーカス・グリーン。脚本にはレイナルドに加え、テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)』らが参加。主人公ボブ・マーリー役には、『あの夜、マイアミで』(20)にてマルコムXを演じ、高い評価を得たキングズリー・ベン=アディル。ボブ・マーリーの妻、リタ・マーリー役には『キャプテン・マーベル』(19)や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)などハリウッド大作映画への出演が続く注目の俳優ラシャーナ・リンチ。実力派キャストのほかに、リタ・マーリー本人、そしてボブとリタの子どもセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、ボブ本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画しているのも物語に深みを加えています。

そして本作のストーリーにも深く関わり、ボブ・マーリーの伝説のライブと言われる<スマイル・ジャマイカ・コンサート>が1976年12月5日に開催されてから丸47年となった本日12月5日に、新たに海外版本予告映像が全世界同時に解禁します!

予告映像は、ボブが余命を宣告された後にリリースされ、<遺言状>とも言われる名曲「♪Redemption Song」を家族の前で歌うシーンから始まる。「俺が歌ってきた全ての歌が、救いの歌だから」という曲に、ボブはいかにして行きついたのか。映像ではボブの生涯を追い、世界的スターへの階段を駆け上り、かのレジェンドミュージシャンであるミック・ジャガーと肩を並べ写真を撮る華やかな場面にはじまり、ジャマイカ国内の分断した政情の中で自分が果たせる役割に悩む姿、そして1976年12月3日に起きた歴史的事件である<ボブ・マーリー銃撃事件>と、その僅か2日後に行われ怪我をおして出演した伝説の<スマイル・ジャマイカ・コンサート>の場面まで、厳しい境遇のなかを、平和への強くあたたかい想いを胸にたくましく進んでいく。伝説、カリスマ、神様―人間離れした存在として評されることの多いボブ・マーリーが、人知れず流していた涙の意味とは…? 理想と現実の狭間で苦悩する人間らしい姿が胸を打ち、期待・願い・運命…全てを背負い、大観衆の待つステージへ上がっていく彼の姿は、そのあとに待つ壮大なライブシーンへの期待を膨らませる。

また今回の最新予告編では「♪Redemption Song」「♪Could You Be Loved」「♪Three Little Birds(三羽の小鳥)」という、ボブ・マーリーを代表する、ファンからの支持も厚い人気の3曲が初めて使用されていることも注目。特に「♪Three Little Birds」は、予告の後半、長尺で使用されており、繰り返される「心配ないさ。すべてはうまくいくよ。」の歌詞は聞くもの全ての心をふっと軽くしてくれます。

更に第2弾ポスターも同時に解禁!ステージ上のスモークがラスタカラーのライトに照らし出され、異様な熱気のスタジアムの中で一人ギターを演奏するボブ・マーリーの姿。『彼の歌声は世界を変えた』のシンプルなコピーが、彼のミュージシャンとして、そしてカリスマとしての存在を静かに表現し、映画の重厚なストーリーと演出を想起させます。

36年というあまりにも短い生涯のなかで輝き続け、カリスマとしてそして一人の人間として生き抜いたボブ・マーリーの生涯を、数々の名曲で彩る音楽伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。本作の続報に引き続きご注目ください!