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絶賛の声なりやまず、世界中で予想を大きく上回るスマッシュヒット中!
全米週末興収ランキングは、初登場から2週連続No.1!!全世界興収はやくも1億2千万ドルを突破しました!!

そして、国境も文化の違いも超え、ボブ・マーリーが生んだ音楽がすべてをひとつに繋ぐ、一大ムーブメントの到来を映しだす特別映像が到着しました!!

愛の日=バレンタインデーである2月14日に全世界公開を迎え、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収を記録して見事に首位デビューを果たし(Box Office Mojo調べ)、さらにイギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録!ボブ・マーリーお膝元のジャマイカでは、公開初日史上最高興収で週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという記録づくめの華々しいスタートを切っていた本作。2週目も勢いそのままに、全米興収は累計7100万ドル(=約107億円 ※Box Office Mojo調べ)を突破して2週連続の首位を獲得しました!!全世界興収も1億2千万ドル(=約180億円)を突破し、”ONE LOVE”旋風は世界中を駆け抜けています。

その大きな感動の拡がりを物語るように、 この映画とともにボブ・マーリーの遺した音楽が国境や文化の違いを超えて、世界中の人々が笑顔と幸せオーラに包まれる様子をたっぷり収めた特別映像が到着しました!!
本作のプロデューサーであり、ボブ・マーリーの実の息子ジギー・マーリーが「これがボブからのメッセージだ」と力を込める姿にはじまり、プレミアイベントのLIVEシーンやSNSの投稿、ラスタカラーとレコードディスク風の装飾となったパリ・エッフェル塔前の観覧車、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)の前を走り抜ける巨大ギター型のトラック、NYの地下鉄やサッカースタジアムでの大合唱に大横断幕、様々な形のアーティスティックな作品まで、各国の熱狂ぶりが止めどなく映し出されていきます。『ワイルド・スピード』シリーズへの出演などでも知られる、グラミー賞常連のヒップホップアーティストであるウィズ・カリファが「偉大な音楽はずっと受け継がれる。ボブ・マーリーはいつの時代も最高だ」と静かに語る姿も印象的です。

表題曲♪「ONE LOVE」や♪「Three Little Birds」など日本でも耳馴染みの珠玉の楽曲に彩られながら、どんな場所でも、どんな表現方法でも、共通して響き渡るのは “きっと大丈夫”“すべてはきっとうまくいく”という、まっすぐで前向きなメッセージ。日本にこの映画が届けられる5月が待ち遠しくなるばかりの仕上がりです。

没後42年経っても世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの伝説の生涯と、愛にあふれきっとどこかで耳にしたことのある音楽を、劇場の好環境のなか全身でご堪能ください。