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争いの絶えない今、再びこの音楽を世界は求める―
ボブが奏でた“20世紀最高のアルバム”は、21世紀も色褪せることなく響き渡る!
劇中でも製作過程がエモーショナルに描かれる
伝説の名盤「エクソダス」誕生の軌跡を、当時を知る家族たちが追想する特別映像が到着しました!!

ボブ・マーリーの最高傑作と名高く、米タイム誌が「20世紀最高の音楽アルバム (the best music album of the 20th century)」にも選んだ世界の音楽史に輝く伝説の名盤「エクソダス」。この度解禁された映像では、劇中でも世界を大きく動かすエポックメイキングなエピソードとして描かれるこのアルバム製作の過程が、当時を知るボブの実の息子・娘たちによって語られていきます。
アルバム『エクソダス』は実験的でもあった。まさに父にとって発明の瞬間だ。当時の音楽の常識を覆した」と笑顔を見せるのが、プロデューサーとして本作の映画化を牽引してきた息子ジギー・マーリーです。共にプロデューサーを務めた娘セデラ・マーリーも「あらゆるジャンルや思想が融合していたの。『エクソダス』は世紀の名盤として世界中で絶賛されたわ」と振り返り、さらに実業家として活躍する息子ローハン・マーリーも「父の音楽に触れることは、目覚めなんだ」と力をこめます。自身もグラミー賞ミュージシャンであるジギーとセデラは、幼少期から親しみ、人生そのものを形作ってきたと言っても過言ではない父ボブの音楽に、いちアーティストとしての憧れを抱いているような表情も印象的です。

自宅を襲撃され、銃弾が胸をかすめ腕に命中するという死と隣り合わせの経験をし、同時に狙われた妻リタも奇跡的に命をとりとめるという衝撃的な体験の後に、海を渡ったイギリス・ロンドンで制作された珠玉の1枚です。表題曲の♪「Exodus」をはじめ、♪「Three Little Birds / 3羽の小鳥」♪「One Love」など今も世界中で愛され続ける名曲がズラりと収録されています。どんな苦境にあっても、すべての人々が幸せになることを願ってやまなかったボブの、心地よいサウンドと力強く前向きな歌詞に込められた計り知れないほどの想いがあふれだすこのアルバムは、ボブにとっても映画にとっても象徴的な1枚です。本作の録音を担当したクリス・ムンロも「『エクソダス』の種から始まり、その後成長していって素晴らしい歌に仕上がる。その過程が観られるんだ。どのように出来上がっていくかが分かるだろう」と制作・発売当時の本物の空気や裏側を知れる点をポイントに挙げています。

“音楽で戦争を止めた”と言われるボブが生み出した、もっとも愛されるアルバムの誕生とその音楽から放たれるパワーとメッセージを、ぜひ映画館の素晴らしい音響空間でご堪能ください。

日本では5月17日に公開される映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』の公開を記念して、洋楽(K-POPは除く)では世界初となる「ミュージックキーホルダー」の発売が決定しました。

「ミュージックキーホルダー」とは、NFCチップが内蔵されたキーホルダーで、QRコードなどの読み込みなどの必要がなく、スマートフォンを近づけるだけで、サイトへのリンクの誘導がポップアップとして表示されるものです。今回のキーホルダーでは、Spotifyの『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』へ飛び、サントラの楽曲を楽しむことができます。サイズは50mm×50mmなのでもちろん通常のキーホルダーとしても使用可能です。

このキーホルダーは5月10日から26日までの期間限定で原宿・竹下通りにオープンする国内唯一のボブ・マーリー公式ポップアップストア『ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア』をはじめ、一部の上映館・CDショップ・オンラインサイトで、税込み1,650円で販売されます。

ミュージックキーホルダー商品情報

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』ミュージックキーホルダー

・発売日:2024年5月10日
・サイズ:アクリルキーホルダー本体サイズ:50mm×50mm
・素材:アクリル・鉄・亜鉛合金
・原産国:日本

<ミュージックキーホルダーの使い方>
1. お使いのスマートフォンに近づけてください(iPhone:端末上部 Android:端末上部または背面中央、おサイフケータイマーク)
2. スマートフォンの画面のポップアップをタップしてSpotifyを起動してください
3. Spotifyで楽曲をお楽しみください

<取り扱い店舗>
・『ボブ・マーリー:ONE LOVE』上映館 *一部取り扱いのない劇場もございます
・『ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア』 @東京・原宿
https://store-harajuku.universal-music.co.jp/
・HMV *一部お取り扱いのない店舗もございます
・タワーレコード 店舗・オンライン *一部お取り扱いのない店舗もございます
・UNIVERSAL MUSIC STORE *販売開始は5/17~となります
https://store.universal-music.co.jp/

東京だけでなく、日本中に“ワンラヴ”のメッセージを届けるべく、全国各地でアンバサダーを務めるラジオDJが決定!

北海道:DJ MAXXXINE
名古屋:BANTY FOOT JUN
関西:マーキー
九州:LUE

ボブ・マーリーが大好きなこの4名から、アツいコメントも届いています!要チェックや!

 

 

【北海道エリア・アンバサダー】
DJ MAXXXINE(マクシーン)

◆プロフィール
●FM NORTH WAVE(https://www.fmnorth.co.jp/
毎週金曜日17:00-20:00
「札駅前バンガーズ」
毎週日曜日11:30-12:00
「美麗!台湾(メイリー!タイワン)」

●F VILLAGE DJ
土・日・祝限定で登場するF VILLAGE DJブース(そらとしば2F)から、
F VILLAGE全体へ音楽をお届けし、軽快なリズムを刻みます

◆コメント
私はHIPHOPやR&BなどのブラックミュージックのDJとして活動を始めた当初から、周りのDJや先輩方の影響でボブ・マーリーの楽曲に出会い、日常から聴くようになりました。
「ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン」と呼ばれるボブ・マーリーの功績や想いを、彼の残した楽曲に沿ってたくさんの方に知っていただけるよう、クラブDJとして活動する私ならではの言葉で伝えていきます!
また彼の楽曲にこめられたメッセージ性は現代社会にも響くものが多く、今だからこそ知ってほしい、若くして亡くなったボブ・マーリーが伝えていた「ONE LOVE」を北海道から伝えていきます!よろしくお願いします。
ヤーマン!!!

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
No Woman, No Cry

【名古屋エリア・アンバサダー】
BANTY FOOT JUN

◆プロフィール
東海地区最重要レゲエサウンド。
毎週金曜21:00~23:00 ZIP-FM「DIRECT and SPORTS」をナビゲート。
ZIP-FMにて番組、野外フェス、レゲエミュージック制作を一体化した大型レゲエプロジェクト「DIRECT」を立ち上げ、
レゲエファンはもちろん、あらゆるミュージックフリークスに BANTY FOOT MUSICの楽しさを広げるため日々、奮闘中。

◆コメント
今回、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を観させていただいて一番に思ったのは、令和という時代になぜ?ボブマーリーが再びクロースアップされたのか?
これは偶然ではなく必然なのではないかと僕は思いました。

この映画はボブの想いやレゲエミュージックに必要不可欠な自由、平和、愛、団結が色濃くリアルに描かれていました。
そのリアルに触れて思ったのは、ボブが伝えたかった大切な事というのは時代が物凄いスピードで変わろうとも何一つ色褪せないという事。

ボブが生きている時からこの今の時代を予知しているんじゃないかと思うくらい、令和という時代やこの先の未来に大切なメッセージがこの映画に全て詰まっていると僕は感じました。

映画を観させていただいた後に聴いたボブの楽曲は、これまで聴いてきた中で一番心に刺さりました。
Peace & Love

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
Could You Be Loved

【関西エリア・アンバサダー】
マーキー

◆プロフィール
関西ラジオ界を代表する、レジェンド的DJ!
毎週月~木曜17:00-20:00 FM COCOLO「MARK’E MUSIC MODE」を担当中。
1974年、近畿大学を卒業後、スキー業界に飛び込みフリースタイルスキーと出会い渡米。
帰国後は当時まだ日本でも珍しかったフリースタイルなアクションでスポーツ大会で実況&雄叫びを担当。
現在はラジオカルチャー確立のため活動中。

◆コメント
今回の映画を観るにあたり…

何故かボブ・マーリーのライブに行くような、そして彼の息づかいを感じに行くような、生々しさを感じています。
不思議です。
会ったこともないのに感じるこの親近感はなんだろう?

オレが勝手に思うボブさんは

きっと頑固者だと。
生きることに、人を思いやることに、1つになることに、そしてピースに、頑固なのだと。
このガンコを受け継ごうぜ。
まさに死して生きている。
リスペクト。

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
Three Little Birds

【九州エリア・アンバサダー】
LUE

◆プロフィール
レゲエ好き。
LOVE FM(https://lovefm.co.jp/) にて
毎週土曜日 8:00〜10:00
レゲエ100%番組「IRIE MUSIC」
毎週木・金曜日 7:00〜10:50
朝番組「TOP OF THE MORNING」を担当。

◆コメント
「ボブ、もしあなたが生きていたら、今の世の中を見てどんな曲を作っていたかしら?」

これは劇中にも登場する、ボブ・マーリーのバックコーラスも務め、ボブ・マーリーを支えた
I-Threesのメンバーのひとり、マーシャ・グリフィスにインタビューした時の言葉。

私が初めてレゲエに触れたのは、16歳の時。留学していたニュージーランドのホームステイ先で聴いた、アルバム「LEGEND」のレコードでした。

初めて聴くレゲエのリズムは独特でナニコレ?と感じながらも、心地よく、なんだかクセになってしまい、口ずさめるようになるまで何度も何度もレコードを聴きました。

改めて思いかえすと、私がレゲエに出会ったキッカケはボブ・マーリー。

ボブ・マーリーのおかげで10代からの夢だったラジオDJをスタートでき、
ボブ・マーリーのおかげで今もレゲエ番組を続けさせてもらって、
ボブ・マーリーのおかげで何度もジャマイカに渡り、新しい世界を体験し、
ボブ・マーリーのおかげで沢山のレゲエアーティストと関わることができ、
ボブ・マーリーのおかげで最高に楽しい時間を過ごし、
ボブ・マーリーのおかげで愛するみんなに出会えて、
ボブ・マーリーのおかげで、、、
今の私が存在しています。

やっぱり、レゲエの神様だ。

もし、願いが叶うなら彼のステージを観たかったなぁ。
ボブ・マーリーが生きていたら、彼はどんな曲を聴かせてくれたのでしょうか?

その願いは叶いませんが、彼の子供達、そして孫達が今、彼の思いを繋いでくれています。

ボブ・マーリーが何を思い、願ったのか?
是非、皆様に映画を観て、知って、感じていただきたいです!!

One Love.

◆私が好きなボブ・マーリーの一曲
Is This Love

唯一無二の夫婦を演じるため、2人で過ごした準備期間・6ヶ月!
キングズリー・ベン=アディル&ラシャーナ・リンチが演じあげた、“ONE LOVE”で繋がれた絆にジーンと心打たれる特別映像が到着しました!!

ボブ・マーリーと、ボブが世界中で活躍した36年間を傍らで支え、自身もアーティストであった妻のリタ・マーリーに焦点を当てた映像が解禁となりました。ボブ・マーリーを演じたキングズリー・ベン=アディルは「友情を越えた絆を表現したかった」、ボブの妻・リタ・マーリー役のラシャーナ・リンチが「ボブとリタの愛は永遠に消えることはない」と力強く語るのも頷けるように、ライブ直前にボブとリタが目を合わせる場面から始まります。同じステージに立つ様子や若かりし頃の2人が一緒にギターを弾く甘酸っぱい瞬間などに加えて、撮影の模様を収めたメイキング映像もたっぷり見ることができ、2人が表現する夫婦像の自然さと愛おしさに、本編とメイキングの境目が感じられなくなるほどです。

キングズリーとラシャーナは、ボブとリタという特別な夫婦を演じるに当たり、友人関係や夫婦関係を超えた、無償の愛が滲み出る深く誠実な関係性を築けるよう準備期間を6か月も与えられたそうです。時には、ボブ・マーリーの本物の家族と同じ時間を過ごすこともあり、どれだけ本物らしく唯一無二の感情をつかむことができるかに努めました。キングズリーにとってラシャーナの存在は大きな力になったといい、「彼女はずっと僕の支えだった。いつも『キングズリーはクレイジーだから絶対出来る』と誰よりも僕を認めてくれたから、本当に励みになった。」と撮影を振り返りました。

また、レイナルド・マーカス・グリーン監督が「リタは道しるべだ。ボブの人生には常に彼女がいた」、ボブの息子で本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリーが「2人の愛が詰まった“ONE LOVE”なんだ」と話す通り、ボブ・マーリーを語る上で、妻として、そしてボブとステージに立ち抜群のパフォーマンスを見せるシンガー「アイ・スリーズ」のメンバーとして、ボブ・マーリーと公私を共にしたリタ・マーリーは欠かせない存在です。アイ・スリーズはリタ・マーリー、ジュディ・モワット、マーシャ・グリフィスの3人で構成されたボーカリストトリオで、単なるバックシンガーではなく、ボブ・マーリーの音楽の中で不可欠な要素であり大きな役割を担っていました。
グリーン監督は、そのエモーショナルな音楽と人生が世界中のファンの胸に響き続けているボブ・マーリーの、世界を動かすほどのパッションの源のひとつとして、リタの存在を丁寧に描くことを追求し、「実はこの作品はいろんな意味で、ボブ・マーリーとリタ・マーリーの物語だ。ボブを描く旅路の中で、リタは常に導き手としての役割を果たしてくれた。心の拠り所のような存在で、ボブが何をしようとして、何を追求しているのか。リタの存在により、ボブはいつでも自分の原点を思い出すことができた」と振り返ります。グリーン監督は実際にリタ・マーリーにも会い、彼女の存在感や優雅さ、強さを感じ、世界中の観客にリタ・マーリーがどのような人物なのか知ってほしいとも願っているそうです。

世界中の平和を願うなかでも、共に道を歩み、信頼と強い絆で結ばれたボブ・マーリーとリタ・マーリーのロマンチックで心温まるシーンも本作の大きな魅力のひとつ。ぜひ劇場で見届けてください。

1979年にアジアで唯一となるツアーを敢行し、日本がお気に入りの国と語っていたボブ。多くの国内アーティストに影響を与え、日本にレゲエブームを巻き起こした【伝説の来日ツアー】から45年後― 再び“レゲエの神様“ボブ・マーリーを日本でアツく盛り上げるべく、ボブに多大な影響を受けたジャパニーズレゲエ界のレジェンドが集いパフォーマンスを行う【公開記念前夜祭】の開催が決定しました!

ジャパニーズレゲエ界のレジェンド「MIGHTY CROWN」から司会にSAMI-T、会場のミュージックをCOJIEが担当します。同じく日本を代表するレゲエグループである「湘南乃風」からはHAN-KUNが参加します。さらにレゲエ界を代表する面々が顔を揃え、ボブへのトリビュートとなるパフォーマンスを行います!

さらにボブの長男でありグラミー賞アーティストであるレゲエ界の世界的レジェンド ジギー・マーリー、そして本作の主演としてボブを演じたキングスリー・ベン=アディル、さらに監督のレイナルド・マーカス・グリーンの登壇&トークショーも決定しました!

日本にも多大な影響を与えたボブへの、ボブを愛する国内アーティストたちによる映画公開前夜祭イベントがどんな盛り上がりとなるのか、乞うご期待ください!

イベントについて

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』公開記念
レゲエを知ると、100倍楽しめる前夜祭

日程: 5月15日(水)
時間: 17:30 – 20:30(終了予定)
場所: MIYASHITA PARK (渋谷区立宮下公園 4階芝生ひろば)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目26−5 4F
URL: https://www.miyashita-park.tokyo/
入場: 無料

スペシャルトークショー :
ZIGGY MARLEY [プロデューサー]
KINGSLEY BEN-ADIR [主演俳優]
REINALDO MARCUS GREEN [監督]
HOST MC: SAMI-T
MUSIC by: COJIE [Scorcher Hi Fi] / JAH WORKS
LIVE ACT: CHOZEN LEE / HAN-KUN /
TRUTHFUL a.k.a STICKO / KON RYU [Youth Of Roots]

本作の公開を記念して、5月6日(月・祝)にラジオ局J-WAVEにて午前9時から17時55分まで9時間のボブ・マーリー特集が決定しました。

音楽で世界に大きな影響を与えたボブ・マーリーの色褪せぬ魅力に迫る特別番組『J-WAVE GOLDENWEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM -TRIBUTE TO BOB MARLEY-』(ナビゲーター:グローバー)を9時間にわたり放送します!

いつの時代も、音楽は私たちに多くの影響を与えてきました。時に寄り添い、時に励まし、時に立ち上がる力となってくれる音楽のそばには、必ずカリスマ的存在がいます。36歳という若さでこの世を去った稀代のアーティスト、ボブ・マーリーもそのひとり。没後42年経った今も時代を超えて人々に希望を与え続けています。

本特番では、5月17日に公開となる伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』と連動し、彼の魅力に迫るとともに、音楽が人々に与える影響について探っていきます。

【ゲストや著名人からの声を紹介】

◆豪華ゲストとともに、ボブ・マーリーを紐解く
ボブ・マーリーに魅了された人、日本に伝えた人、ルーツの音楽と歴史を知る人などをゲストに迎え、ボブ・マーリーにまつわるあらゆるヒストリーを紐解きます。ジャマイカ音楽の歴史に始まり、今もなお受け継がれる彼の影響力とは? ボブ・マーリーの息子で、自身も音楽家として活躍するジュリアン・マーリーにもお話を伺います。

9時台  八幡浩司(24×7 Records)
10時台 三好伸一(元東芝EMI/ボブ・マーリー担当ディレクター)
12時台 渡辺祐(エディター・ライター)
14時台 PUSHIM(シンガー)
16時台 ショーナ-ケイ・リチャーズ(駐日ジャマイカ大使)
16時台 MASTA SIMON(from Mighty Crown)
17時台 ジュリアン・マーリー

◆著名人からのコメントも
ボブ・マーリーの楽曲やメッセージにエンパワーメントされた著名人のコメントをもとに、彼の音楽的魅力や言葉が与えたものに迫ります。

10時台 ARIWA(ASOUND)
11時台 石井志津男(OVERHEAT MUSIC)
13時台 松尾駿(チョコレートプラネット)
14時台 ジギー・マーリー
15時台 SOTA(BE:FIRST)

【ボブ・マーリーの人生をショートストーリー形式で紹介】

番組では、ボブ・マーリーの人生を「ナレーション」と「名曲」で綴るショートストーリーをお届けします。毎時冒頭に1本、計8本のショートストーリーを展開。宮沢氷魚さんと南沢奈央さんがストーリーテラーを務め、番組全編を通して彼の人生を振り返ります。

【スペシャル・レゲエ・ラジオMIX】
さらに、かつてJ-WAVEのレゲエ専門番組『VIBES CAMP』を担当したラジオDJ&セレクターのBANA a.k.a Daddy Bが、古今東西のジャマイカ音楽をレディオショースタイルで選曲し、お届けします。

【番組概要】

本番組はradikoアプリでもお聴きいただけます。また、radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から一週間聴取可能です。

▼radiko
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20240506090000

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL SONGS OF FREEDOM-TRIBUTE TO BOB MARLEY-
放送日時:2024年 5月6日(月・振休)9:00~17:55
ナビゲーター:グローバー
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/special/tributebm/

ボブ・マーリー大好き!な2人が、映画公開をアツく盛り上げる!
スペシャルアンバサダーに、俳優の高岡早紀さんとお笑いタレントの松尾駿さん(チョコレートプラネット) の2人が就任しました!

10代でデビューした頃から今にいたるまで、飾らない振る舞いと艶やかな魅力、俳優としてのたしかな表現力で老若男女から高い支持を集め、自身でもアーティスト活動を行う俳優・高岡早紀さんは、レゲエミュージックに親しいイメージはそれほど強くない印象であるものの、ボブ・マーリーのCDアルバムの中で一番好きなアルバムは『Legend』、若き頃からずっと自身の人生を彩ってきたボブ・マーリーの、唯一無二の伝記映画が製作されるとあってずっと公開を待ち望んでいたそうです。「ボブ・マーリーの楽曲には青春時代の思い出がたくさんあります。映画の中で、生きたボブ・マーリーに会えるなんて楽しみで仕方がありません。」と喜びを明かしています。

また、お笑いタレントの松尾駿さん(チョコレートプラネット)は、日頃からレゲエ好き、ボブ・マーリーRESPECTを公言していてレゲエダンサーの持ちネタもあり、さらにボブ・マーリーの顔がプリントされたファッションでTV番組やCM、SNSにもしばしば登場し、国内のレゲエイベントにも積極的に参加するほどの筋金入りのレゲエ&ボブ・マーリーファンです。待ちに待った本作の公開に、「拝啓 ボブ・マーリー様。豊かな生活とは何かを教えてくれたのはあなたです。お金じゃない。家族、友達、大好きなレゲエミュージックがあれば人生は豊かだ。あなたの残した名曲が沢山の大切な事を教えてくれます。あとこれは関係ないようで関係あると勝手に思っている話なんですが、父親と義母があなたと誕生日が同じです。なんか嬉しいんです。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」とボブ愛溢れる熱すぎるコメントを寄せています。

2人は5月14日(火)に開催される予定の本作のジャパンプレミアイベントにも登場します!
先日発表され大きな話題となった、本作の来日プロモーションでやってくる、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、伝説的アーティストであるボブ・マーリーを演じあげた主演キングズリー・ベン=アディル、メガホンを取ったレイナルド・マーカス・グリーン監督の3人と共に、レッドカーペットや舞台挨拶を華やかに盛り上げてくれる予定です。
高岡早紀さん、松尾駿さんから放たれる本物の“ボブ・マーリー愛”に、来日を果たす3人がどんなリアクションを見せてくれるのか、そして国境や文化、それぞれが最も得意とする表現ジャンルの垣根を超え、豪華絢爛のプレミア会場に集う彼らがどんなセッションを見せるのか、乞うご期待ください!

ボブ・マーリーが生まれ育ち、愛したジャマイカの魅力が満載!
英雄の伝記映画に国を挙げての協力体制となった、祖国・ジャマイカで行われた撮影の様子を収めた特別映像が到着しました!!

【正真正銘のボブ・マーリー映画】だからこそ実現したジャマイカ大規模ロケの様子と、その唯一無二の体験と意義を、キャスト、マーリー一家も含めたスタッフが充実の表情で振り返る映像が解禁しました。独自の文化が育まれてきた中南米の島国であり、色とりどりの街並みと地球の原風景も残るような自然の産物が共存するジャマイカの美しい景観とともに、ボブ・マーリーを演じたキングズリー・ベン=アディルが「現地の人々やボブの家族や友人の協力なしには成立しなかった。愛にあふれた現場だったよ。」、ボブの妻・リタ・マーリー役のラシャーナ・リンチが「特別なものができた。それも彼の祖国で。」と振り返るのも納得の、穏やかで愛に溢れた撮影の様子が映し出されていきます。

さらにボブの息子で本作のプロデューサーを務めたジギー・マーリーが「ジャマイカを存分に感じられると思う。実際の場所で撮影したからね。ボブが働き、生きた、特別な場所だ。」と力を込めるように言います。ボブが生まれ育ったトレンチタウン、多くの時間を過ごしたストロベリー・ヒル、地元ではマーリービーチという名でも知られているブル・ベイなど、ボブの音楽と信条のルーツとなり今も想いが息づく本物の地での撮影が敢行されており、ジャマイカのアンドリュー・ホルネス首相をはじめ、国を挙げての協力があったことも明かされています。レイナルド・マーカス・グリーン監督もインタビューで、「この物語は僕のものではなく、ジャマイカの人々のものだ。この作品は観ている人の感情を揺さぶるような物語なんだ。ボブ・マーリーがどのような場所で育ち、どのように愛を与える人物に成長していったのか。ボブは、自身の人生の物語を世界への贈り物に変えた。音楽にそれを注ぎ込んだ。この作品も同じようにすることができたらと思っている。それはトレンチタウンの人のサポートなしには成し遂げられなかった。」とコメントしており、キャストとスタッフの中には総勢252人ものジャマイカ人が参加して、ジャマイカ文化を正しく映し出し、ボブのメッセージを余すことなく届けることに情熱を捧げてきた本作の仕上がりへの期待に胸が弾みます。

ボブ・マーリーが何よりも愛したジャマイカと、ジャマイカの人々が放つ美しい魅力に溢れた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』をぜひ劇場でご堪能ください。

「ロックの殿堂」入りも果たしたジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーのポップアップストアが5月10(金)~5月26日(日)の期間限定で、UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1Fで開催する事が決定しました!

当ストアは 『ボブ・マーリー : ONE LOVE』 の劇場公開に合わせてイギリス・ロンドンにて2024年1月29日から2月4日まで開催され多くの話題を呼んだポップアップストアに次いで、世界で2店舗目の開催となります。

ロンドンで販売していた同デザインのアイテムの他、映画のキービジュアルを使用したTシャツやトートバッグ、またこのポップアップストアでしか購入ができない日本ならではの和物商品など多数のオリジナル商品も販売します。
音楽商品は、全世界で日本のみで発売が公認されたCD、また7インチ紙ジャケ仕様のCDデラックス盤(ポスター、ステッカー・シート付)の2形態を販売予定です。

偉大なアーティストの人生と功績を称えるこのポップアップストアは、予約不要で無料にて期間中午前 11 時から午後 8 時までオープンしています。

また、HMV&BOOKS SHINSAIBASHIと HMV&BOOKS OKINAWAにて原宿ポップアップストアの一部商品を展開し、音楽商品と一緒にボブ・マーリーの期間限定ショップを5月10(金)~5月23日(木)まで開催します。HMV店舗限定のステッカーやタオルの販売も行います。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

開催概要


【ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア】
■開催期間:2024年5月10日(金)~2024年5月26日(日)
■開催場所:
UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-6
営業時間:11:00 – 20:00

【ボブ・マーリー ショップ in HMV】
■開催期間:
2024年5月10日(金)~2024年5月23日(木)
■開催場所:
HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目4−3 心斎橋オーパ 8F
電話番号: 06-6258-8150

HMV&BOOKS OKINAWA
〒901-2123 沖縄県浦添市西洲3丁目1−1 サンエー浦添西海岸 PARCO CITY 3F
電話番号: 098-943-0540
※各店舗の営業日や営業時間についてはHMV各店舗へお問い合わせください。

■整理券の配布に関して
・事前の入店予約はございません。
・ご来店された人数が一度の店内収容可能人数を超えている場合、整理券を配布する場合がございます。
・整理券は、1枚で1名までご利用いただけます。
・整理券は、配布された当日のみ有効です。
・整理券を受け取られた方は、整理券に記載されているお時間よりご入店いただけます。
・整理券に記載されているご来店時間はご予定時間であり、当日のご来店状況によってはお時間がずれ込む場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・整理券を紛失された場合は、ご入店いただけませんのでご注意ください。

【注意事項】
・全ての商品は数に限りがあり開催期間内でも無くなり次第販売を終了いたします。
・販売商品ラインナップは変更・追加となる可能性がございますので予めご了承ください。
・ご購入後、不良品以外のお客様都合による返品・交換はお受けできません。お買い求めいただいた商品・数量・釣り銭等は必ずその場でご確認ください。
・商品不良の場合、お買い上げいただいた日を含めて1週間以内の商品に限り、良品との交換対応をさせていただきます。お買い上げいただいたレシートが無い場合は交換対応が出来かねますので、あらかじめご了承ください。ただし、商品在庫がない場合は、ご返金対応とさせていただく場合がございます。
・お支払いは現金・各種金券と各種クレジットカード及びコード決済をご使用いただけます。(エムアイカード・VISA・Masters・American Express・DC・Diners・JCB・PayPay・LINE Pay・楽天PAYなど)

■「ボブ・マーリー : ONE LOVE ポップアップストア」に関するお問い合わせ
ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センター
TEL: 0570-044-088
※メールでのお問い合わせは下記ページよりお問い合わせください。
なお、メールでのお問い合わせの場合、ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
http://www.universal-music.co.jp/faq/
受付:平日10:00-18:00(※祝祭日除く)
※HMV店舗へのお問合せにつきましては、各店舗へご連絡をお願い致します。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』日本公開を前に、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、主演のキングズリー・ベン=アディル、そしてレイナルド・マーカス・グリーン監督の来日が決定しました!

来日ゲストを迎え、下記イベントを開催いたします。また、レッドカーペットイベントorプレミア舞台挨拶付き試写会に抽選で【合計70組140名様】ご招待させて頂きます。
応募規約・注意事項を必ずご確認の上、是非ご応募ください。

また、下記のSNSアカウントをフォローすると当選確率がアップします!
作品公式Xはこちら
パラマウント・ピクチャーズ公式Instagramはこちら

【開催イベント】

●レッドカーペットイベント
♦当選人数:20組40名様
♦日時:5月14日(火)17:30~20:00(予定)
♦開催場所:都内某所

●プレミア舞台挨拶付き試写会
♦当選人数:50組100名様
♦日時:5月14日(火)19:00~22:30(予定)
♦開催場所:都内某所

※舞台挨拶後に本編上映となります。
※試写会は終了時刻が22時以降を予定しているため18歳未満の方は応募いただけません。

<登壇ゲスト(予定)>

・ジギー・マーリー(ボブ・マーリーの息子/プロデューサー)
・キングズリー・ベン=アディル(主演 ボブ・マーリー役)
・レイナルド・マーカス・グリーン(監督)
・その他豪華日本人タレント
※登壇ゲストは変更になる可能性もございます。

▼応募フォーム(応募締切:4月30日(火)終日まで)
https://ssl.eiga.ne.jp/forms/?k=BM_ONELOVE_JPIVENT

▼応募規約

※応募はお1人につき1回(1イベント)となります。複数回のご応募は無効とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※両方のイベントにはご参加いただけませんので、予めご了承ください
※プレミア舞台挨拶付き試写会は、終了時刻が22時以降を予定しているため18歳未満の方は応募いただけません。
※応募は日本在住の方に限らせていただきます。
※イベント会場・受付時間などの詳細は当選者にお知らせいたします。ご当選された方は、ご招待メールの記載をご確認の上、ご来場ください。
※当選者の発表は厳正なる抽選のうえ、メールによる当選通知の配信をもってかえさせていただきます。落選の場合はご連絡いたしませんので、あらかじめご了承ください。
※当選の場合、自動抽選にて座席を指定させていただきます(座席はお選びいただけません)。

▼注意事項

※登壇予定ゲスト及び本イベントは予告なく変更・中止となる場合があります。
※上記のイベントにはメディアの取材が入る予定です。イベントの参加者が取材等で写り込む場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、会場内でTVカメラ及び/又はスチールカメラ等による撮影が行われ、その画像、映像等はイベントに関する告知及び本作のその他のプロモーションにおいて、適宜編集の上、各種媒体において、掲載、出版、放映、配信その他の方法により使用される可能性があります。
※当選権利はご当選者本人に限り有効です。第三者への譲渡や現金への引き換え、オークションなどへの出品(有償・無償は問わず)は禁止させていただきます。また、事前にご記入いただいた当選者(同伴者)と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。
※受付の際、ご当選者及び同伴者のご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書1点を必ずご持参下さい。(コピー不可)
※応募受付の確認・変更、当落についてのご質問、お問い合わせはお受けいたしかねます。
※応募内容に不備や虚偽があった場合、または転売などで当選権利の譲渡を受けたと判断した場合、当選は無効となりますのでご注意ください。
※いかなる場合においても開演後のご入場、およびイベント中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
※イベントの参加者による会場内での写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合も禁止いたします。
※会場までの交通費及び個人的な飲食・宿泊費等は、当選者様ご自身のご負担となります。また、移動中及び会場内での事故等のトラブルについての責任は負いかねます。
※その他、イベントへのご参加にあたっては、主催者及びイベント運営者の指示及び会場のルールに従っていただきます。
※その他、応募フォームに表記している注意事項をお読みのうえ、ご同意いただける場合のみご参照ください。

▼個人情報の取り扱いについて

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公開直前の5/14(火)~15(水)に、キャスト&スタッフの来日プロモーションを開催します!!

全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo)し、イギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録しました!(DEADLINE)ボブ・マーリーの母国ジャマイカでは、公開初日興収として過去最高を記録、さらに週末の全作品興収のうち90%を本作が占める(Artisan Gateway)という記録づくめの“ONE LOVE”旋風が世界中を駆け抜けています。この地球規模のムーブメントを引っ提げて、ボブ・マーリーの実の息子でありプロデューサーのジギー・マーリー、伝説的アーティストであるボブ・マーリーを演じあげた主演キングズリー・ベン=アディル、メガホンを取ったレイナルド・マーカス・グリーン監督、3人の来日が決定しました!!

日本公開を目前に控えた5月14日(火)には、ジャパンプレミアイベントの開催が決定!これまで日本には何度も訪れ、日本が大好きと公言する親日家のジギー、そしてキングズリー、レイナルドの2人は記念すべき初来日となります。
本作の製作をきっかけに親友同士になり、ジギーとキングズリーは家族ぐるみでサッカー観戦に出かけるほど、互いに絆を深めているようで、豪華絢爛なプレミア会場で再び顔を揃える3人が日本のファンに向け、一体どんな言葉を語ってくれるのでしょうか!?

ボブ・マーリーが生前、アジアで唯一コンサートツアーを開催した国であり、この映画を引っ提げながら父の足跡が残る日本への久々の訪問を熱望していたというジギーからは、待ちわびる日本のファンに向けて「日本の皆さん、ジギー・マーリーです。親友のキングズリーとレイナルドと共に、日本へ行くことが決まりました。父の人生を描いた映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を、日本へお届けします!父は1979年に来日して以来、日本がお気に入りの国だとよく話していました。私は日本には何度も訪れていて、特に日本のカルチャーが大好きです。本作は美しい映画で、ボブの音楽とメッセージに溢れています。日本の皆さんにそれを感じてもらいたいです。皆さんとお会いして、ボブのメッセージと映画公開を共に祝えることを心待ちにしています。”ONE LOVE”!」と熱いメッセージが到着しました!ジャマイカの文化やレゲエミュージック、ひいてはボブ・マーリーの生きざまそのものを象徴するラスタカラーに日本中が染まり、極上のサウンドに包まれ続ける光景が待ち遠しくなるばかりです。

 

 

そしてこの来日プロモーション開催決定を記念し、メイキング満載の特別映像も解禁しました!
誰もが知る偉大な功績を遺し、レゲエミュージックの心地よい穏やかなテンポの中にパワフルなメッセージと情熱を宿す個性的なパフォーマンスも非常によく知られている唯一無二のミュージシャン、ボブ・マーリー。彼を演じるという難題に挑んだキングズリー・ベン=アディルの真摯な姿勢と見事な表現力が垣間見られます。そしてジギー・マーリーをはじめ、熱演をあたたかく支えたボブの実の家族たちの幸せそうな表情が映し出され、息子ローハン・マーリーが「キングズリーを見ると父を感じる」、娘のセデラ・マーリーが「彼は最高の父を体現してくれた」と感慨深そうに太鼓判を押すコメントも印象的です。レイナルド・マーカス・グリーン監督の丁寧な演出手腕も発揮され、マーリーファミリーの皆も、いまも心を掴まれている世界中のファンたちも、まさに世界がまた逢いたかったボブ・マーリーがスクリーンの中で生きていることを実感させてくれる映像です。

さらには、若者でにぎわう原宿・竹下通りに昨年オープンしたグループ世界初のコンセプトストアである「UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU」でも、本作の公開に合わせてボブ・マーリーのアイコニックな姿とラスタカラーであしらわれたポップアップストアが登場しました! 5月8日に世界で日本のみ発売が決定した本映画のサウンドトラックCD(限定と通常の2形態)はもちろんのこと、ここでしか購入できないボブ・マーリーのグッズや映画の商品、超レアなジャマイカプレスのアナログ・レコードなどが販売されます。5月10日(金)~5月26日(日)の期間限定で、原宿が“ONE LOVE旋風”の中心地に!このポップアップストアの詳細は、ストアの公式サイト(https://store-harajuku.universal-music.co.jp/)にてご確認ください。

世界中で日本のみCDとLPが発売されることになったサウンドトラック収録曲「One Love / People Get Ready」が日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」の4月~6月のエンディングテーマになることが決定しました!
4月16日(火) 20時から放送される『ザ!世界仰天ニュース 事件の謎を解く3時間SP』から使用される予定です。

さらに、先日公開された「One Love」「Get Up, Stand Up」「I Shot the Sheriff」に続いて、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のサントラや米TIME誌によって“20世紀最高のアルバム”と称された1977年発売の名盤アルバム『Exodus』に収録されている3曲「Three Little Birds」「Exodus」「Jamming」の和訳動画も公開となりました。

「Three Little Birds」 は、アルバムのリードシングルではありませんでしたが、「どんなことだって、きっとうまくいく」というフレーズとともに徐々に人気を獲得していき、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの楽曲の中でSpotifyにて最も再生されている楽曲となっています(約9.4億回再生)。

「Exodus」 は前述のアルバムの表題曲で、「自分たちがどこへ向かうのか知っている/自分たちがどこから来たのかも分かっている/俺たちはバビロンを去るんだ」と新たな精神的祖国へを求めることを歌った楽曲です。映像は1977年にロンドンのレインボウ・シアターで行われたコンサートの模様となっています。

「Jamming」 は、ジャマイカの方言で集まることや祝うことを意味したもので、UKシングル・チャートで9位を獲得しています。また、映像は1978年6月8日にボストンのミュージック・ホールで撮影されたライヴ映像を、アニメーションと独自の編集技術によって再構築したもので2021年に公開されたものとなっています。

映画のサントラは世界で日本のみ、CDとLPの発売が許諾され、CDは7インチサイズのデラックス盤と通常盤の2形態が5月8日に、2枚組で日本プレスのアナログ・レコードは7月31日に発売です。

先日発表された世界中で日本のみ発売されることになったサウンドトラックのCD(通常盤と限定デラックス・エディションの2形態)に続き、アナログ・レコード(LP)も発売されることが決定しました!

このレコードは、180g重量盤ブラックヴァイナルの2枚組仕様、日本での製造(東洋化成)となり、7月31日発売です(CDの発売は5月8日)。完全限定生産、加えて世界で日本のみの発売となるので早めの予約がお勧めです。さらにブックレットには映画からの印象的なシーンのスチールを掲載、映画の字幕監修をする池城美菜子による歌詞・対訳付きです。

また、先日発表となったCDの限定デラックス・エディションに封入されるポスターには、映画の海外版ポスター絵柄の裏面にボブ・マーリー本人の写真が使用されることも追加で決定し、帯付きのジャケット写真も公開となりました。CDの限定デラックス・エディションは、7インチ紙ジャケット仕様で、ポスター以外にもステッカーシートが特典として封入されています。また、ブックレットは通常盤よりも4ページ増量され、映画本編や撮影舞台裏などの写真が追加で掲載されます。通常盤、限定デラックス・エディションともに、歌詞・対訳付きです。

商品情報

■LP商品情報(2形態)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』
2024年7月31日発売
UIJY-75275/6
5,830円(税込)
解説/歌詞対訳付
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uijy75275/

■CD商品情報(2形態)
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー:ONE LOVE -オリジナル・サウンドトラック-』
2024年5月8日発売

①デラックス・エディション
UICY-80464
3,850円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD/7インチ紙ジャケット仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy80464/

【デラックス・エディション特典】
・ステッカーシート(封入)
・ポスター(折込封入)
・ブックレットは通常盤より4P増量

②通常盤
UICY-16224
2,860円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16224/

<収録曲>(通常盤、デラックス・エディション共通)
01. ゲット・アップ、スタンド・アップ
02. ルーツ、ロック、レゲエ
03. アイ・ショット・ザ・シェリフ
04. ノー・モア・トラブル
05. ウォー/ノー・モア・トラブル(フィルム・ヴァー ジョン)
06. ソー・ジャー・セイ(フィルム・ヴァージョン)
07. ナチュラル・ミスティック
08. ターン・ユア・ライツ・ダウン・ロウ
09. エクソダス
10. ジャミング
11. コンクリート・ジャングル
12. ノー・ウーマン、ノー・クライ
13. スリー・リトル・バーズ(3羽の小鳥)
14. リデンプション・ソング
15. ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ
16. イズ・ディス・ラヴ
17. ラスタマン・チャント

[CD先着購入者特典](通常盤、デラックス・エディション共通)
・一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト 共通特典)
ポストカード
・Amazon.co.jp限定特典
メガジャケ
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のサウンドトラックのCDが、通常盤と限定デラックス・エディションの2形態で、5月8日に日本のみで発売されることが決定しました!

限定デラックス・エディションは、7インチ紙ジャケット仕様で、ステッカーシートとポスターが特典として封入されます。また、ブックレットは通常盤よりも4ページ増量され、映画本編や撮影舞台裏などの写真が追加で掲載されます。通常盤、限定デラックス・エディションともに、歌詞・対訳付きのため、ボブ・マーリーの楽曲や伝記映画が持つメッセージをより深く理解することができます。

CDでの発売は現状世界で日本のみとなっています!このサウンドトラックはボブ・マーリーの最もよく知られた楽曲であり映画にも登場する17曲で構成されており、「War / No More Trouble (Film Version)」と「So Jah Seh (Film Version)」の2曲は今回が初出の音源です。

商品情報(2形態)

ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ
『ボブ・マーリー One Love(オリジナル・サウンドトラック)』
2024年5月8日発売

①デラックス・エディション
UICY-80464
¥3,850円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy80464/

【デラックス・エディション特典】
・7インチ紙ジャケット仕様
・ステッカーシート(封入)
・ポスター(折込封入)
・ブックレットは通常盤より4P増量

②通常盤
UICY-16224
¥2,860円(税込)
解説/歌詞対訳付
SHM-CD仕様
予約はこちら
https://store.universal-music.co.jp/product/uicy16224/

<収録曲>(通常盤、デラックス・エディション共通)
01. ゲット・アップ、スタンド・アップ
02. ルーツ、ロック、レゲエ
03. アイ・ショット・ザ・シェリフ
04. ノー・モア・トラブル
05. ウォー/ノー・モア・トラブル(フィルム・ヴァー ジョン)
06. ソー・ジャー・セイ(フィルム・ヴァージョン)
07. ナチュラル・ミスティック
08. ターン・ユア・ライツ・ダウン・ロウ
09. エクソダス
10. ジャミング
11. コンクリート・ジャングル
12. ノー・ウーマン、ノー・クライ
13. スリー・リトル・バーズ(3羽の小鳥)
14. レデンプション・ソング
15. ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ
16. イズ・ディス・ラヴ
17. ラスタマン・チャント

[CD先着購入者特典](通常盤、デラックス・エディション共通)
・一般特典(全国CDショップ・インターネット販売サイト 共通特典)
ポストカード
・Amazon.co.jp限定特典
メガジャケ
※特典は先着です。無くなり次第終了となります。
※対象外の店舗もございますので、特典の有無はご購入先にてご確認ください。

映画の表題曲である♪「One Love」のミュージック・ビデオ、そして映画にも登場する1977年に行われたロンドン・レインボウ・シアターのライヴから♪「Get Up, Stand Up」♪「I Shot the Sheriff」の合計3曲に字幕が付いた動画を公開しました!和訳が付いたことで、ボブ・マーリーの楽曲が持つメッセージがより伝わりやすくなっています。

「One Love」のミュージック・ビデオは今もなお売れ続けているベスト・アルバム『Legend』が発売された1984年に制作されたものです。映像の中ではジャマイカ人の少年が大勢のパンクスや地元の人々、観光客の先頭に立って踊るという内容で、ボブ・マーリーの映像も使われています。
また、ビデオの中では、ポール・マッカートニー、3人組のポップ・コーラス・グループであるバナナラマのメンバー2人、ザ・スペシャルズのネヴィル・ステイプル、レゲエ・グループ、アスワドとミュージカル・ユースのメンバー、マッドネスのサッグスとチャス・スマッシュなどのミュージシャンがカメオ出演を果たしています。

アメリカでは映画公開直後にiTunesレゲエアルバムランキングでTOP13を独占、ベスト盤の『Legend』は総合チャートでも2位まで上昇しており、ここ日本でも公開後にボブ・マーリー旋風が吹き荒れること間違いなしです。

リリース情報

ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ
『One Love: Original Motion Picture Soundtrack』
2024年2月9日配信

楽曲視聴・配信はこちら
https://umj.lnk.to/OneLoveOST

収録曲
1. Get Up, Stand Up
2. Roots, Rock, Reggae
3. I Shot The Sheriff
4. No More Trouble
5. War / No More Trouble (Film Version)
6. So Jah Seh (Film Version)
7. Natural Mystic
8. Turn Your Lights Down Low
9. Exodus
10. Jamming
11. Concrete Jungle
12. No Woman, No Cry (Live at the Rainbow, 4th June, 1977)
13. Three Little Birds
14. Redemption Song
15. One Love/People Get Ready
16. Is This Love
17. Rasta Man Chant

永遠のアンセム♪「No Woman, No Cry」と、ボブ・マーリーの願いを象徴する表題曲♪「One Love」音楽史に煌めく偉大なる2つの名曲が予告編に使用されたのは日本のみ!!家族の、国の、世界中の希望となったボブ・マーリーの生きざまと音楽が、いま再びすべての人々の心を震わす日本オリジナル予告編映像が解禁しました!

全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo調べ)し、イギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録しました!ボブ・マーリーの母国ジャマイカでは、公開初日史上最高興収で週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという、記録づくめの”ONE LOVE”旋風が世界中を駆け抜けています。

この度完成した日本オリジナル予告は、♪「Turn your lights down low/そっと灯りを消して」を口ずさむボブ・マーリー(キングズリー・ベン=アディル)の優しい歌声を妻のリタ(ラシャーナ・リンチ)が聞き入る幸せな光景からはじまります。軽やかな中に複雑なリズムとまっすぐなメッセージ性の豊かなレゲエミュージックの先駆者として、確かな才能とカリスマ性で存在そのものが一つのカルチャーの象徴ともなった“レゲエの神様”ボブ・マーリー。国の情勢不安や自身の身体を蝕む病、そして有名な暗殺未遂事件など、計り知れない苦難の連続でも、前を向き、彼にしか生み出せない本物の音楽を奏で続けて世界中の希望となったボブ・マーリーの生涯がエモーショナルに綴られていきます。
貧しいジャマイカの苦境を乗り越え、未来の歓びを信じて生きる力を歌う永遠のアンセム♪「No Woman, No Cry」に勇気をもらい、日本でもテレビCMなどをはじめ様々な場面で流れるボブ・マーリーの願いを象徴する表題曲♪「ONE LOVE」が人々の心を震わせる瞬間を映し出していますが、なんとこの2つの珠玉の名曲が本作の予告編で使用されているのはこの日本オリジナル予告編だけです!!世界で唯一となる贅沢な予告編に胸を躍らせ、いよいよ近づいてきた日本公開が待ち遠しくなること間違いなしです。

ボブの実の息子であり、自身もグラミー賞受賞アーティスト、そしてこの映画の完成にむけて長年尽力し続けてきたプロデューサーのジギー・マーリーは「何年もこのストーリーを伝えたいと思っていた。何度も製作に漕ぎつけたが、何度も白紙になってきた。今が絶好のタイミングになったと思う。この映画は、ジャマイカと、父ボブと、彼の作った音楽を忠実に描いている。真実を見てもらうことを重視して、僕の感情はこの真実を超越したところにあるんだ」と明かします。ボブと共に生きた家族たちの想いも込められた【正真正銘のボブ・マーリー映画】として、世界中で絶賛の声が鳴りやまない本作の日本公開は5月17日(金)です。

本日3月15日(金)からは、【豪華ライブチケット仕様版】のムビチケ前売券(カードおよびオンライン)が発売開始します!
通常のムビチケカードより大きなサイズで、まさしくLIVEチケットを手にした興奮を味わえるマストゲットアイテムです。

世界中で人間同士の争いが絶えず、日本も連日様々な報道がなされ不安の尽きない社会に生きているなかで、没後42年たっても尚、色あせることなく時代が再び求めるボブ・マーリーの偉大な音楽と人生を、ぜひ映画館でご堪能ください。

絶賛の声なりやまず、世界中で予想を大きく上回るスマッシュヒット中!
全米週末興収ランキングは、初登場から2週連続No.1!!全世界興収はやくも1億2千万ドルを突破しました!!

そして、国境も文化の違いも超え、ボブ・マーリーが生んだ音楽がすべてをひとつに繋ぐ、一大ムーブメントの到来を映しだす特別映像が到着しました!!

愛の日=バレンタインデーである2月14日に全世界公開を迎え、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収を記録して見事に首位デビューを果たし(Box Office Mojo調べ)、さらにイギリス、フランスでは公開初日興収が『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録!ボブ・マーリーお膝元のジャマイカでは、公開初日史上最高興収で週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという記録づくめの華々しいスタートを切っていた本作。2週目も勢いそのままに、全米興収は累計7100万ドル(=約107億円 ※Box Office Mojo調べ)を突破して2週連続の首位を獲得しました!!全世界興収も1億2千万ドル(=約180億円)を突破し、”ONE LOVE”旋風は世界中を駆け抜けています。

その大きな感動の拡がりを物語るように、 この映画とともにボブ・マーリーの遺した音楽が国境や文化の違いを超えて、世界中の人々が笑顔と幸せオーラに包まれる様子をたっぷり収めた特別映像が到着しました!!
本作のプロデューサーであり、ボブ・マーリーの実の息子ジギー・マーリーが「これがボブからのメッセージだ」と力を込める姿にはじまり、プレミアイベントのLIVEシーンやSNSの投稿、ラスタカラーとレコードディスク風の装飾となったパリ・エッフェル塔前の観覧車、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)の前を走り抜ける巨大ギター型のトラック、NYの地下鉄やサッカースタジアムでの大合唱に大横断幕、様々な形のアーティスティックな作品まで、各国の熱狂ぶりが止めどなく映し出されていきます。『ワイルド・スピード』シリーズへの出演などでも知られる、グラミー賞常連のヒップホップアーティストであるウィズ・カリファが「偉大な音楽はずっと受け継がれる。ボブ・マーリーはいつの時代も最高だ」と静かに語る姿も印象的です。

表題曲♪「ONE LOVE」や♪「Three Little Birds」など日本でも耳馴染みの珠玉の楽曲に彩られながら、どんな場所でも、どんな表現方法でも、共通して響き渡るのは “きっと大丈夫”“すべてはきっとうまくいく”という、まっすぐで前向きなメッセージ。日本にこの映画が届けられる5月が待ち遠しくなるばかりの仕上がりです。

没後42年経っても世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの伝説の生涯と、愛にあふれきっとどこかで耳にしたことのある音楽を、劇場の好環境のなか全身でご堪能ください。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』につきまして、この度、日本の公開日を2024年5月17日(金)へ変更することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
また公開日変更に伴い、2024年2月23日(金)発売を予定しておりましたムビチケ前売券(カード・オンライン)は、3月15日(金)発売へ変更させていただきます。
もう暫しお待ちいただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

ボブ・マーリーの生涯が映し出す熱い想いと、時代を超える音楽とメッセージに圧倒的支持!!!
米最大の映画レビューサイト「RottenTomatoes」にてオーディエンススコア94%!一般の観客からのアンケート評価サイト「Cinemascore」にて「A」獲得!大絶賛で迎えられ、全米週末興収ランキング初登場No.1スタートを切りました!!
さらにイギリスとフランスではあの『ボヘミアン・ラプソディ』を超える、音楽伝記映画史上最高の公開初日興収を記録しました!

公開に先がけて行われたワールドプロモーションツアーでは、ゆかりの地・ジャマイカプレミアの熱狂ぶりを皮切りに各地大盛況、LAプレミアでは製作プロダクションであるプランBエンターテインメントを代表してブラッド・ピットに加え、スティーヴィー・ワンダーやカイリー・ミノーグといったレジェンドミュージシャンが会場に駆けつけ大きな注目を集めていた本作。

愛の日=バレンタインデーである2月14日についに全世界公開を迎え、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収(約1,400万ドル/20.9億円)を記録しました。更に公開初週の全米オープニング興行収入(2月16~18日の3日間)で約2,770万ドル/41.5億円を記録し見事に首位デビューとなりました!!(Box Office Mojo調べ)
さらに北米以外では13の国と地域でもNo.1デビューを記録(イギリス、フランス、オーストラリア、オランダ、ニュージーランド、ポルトガル、ノルウェイ、ジャマイカ他)。うち、クイーンの故郷であるイギリスでは公開初日興収が、あの『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録!!隣国フランスでも、イギリスと同じく「ボヘミアン超え」の音楽伝記映画史上最高の初日興収となりました。またボブ・マーリーお膝元のジャマイカでは、公開初日記録を塗り替えるジャマイカ史上最高興収を記録、この週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという特大ヒットとなっております。

寄せられていた大きな期待に応える華々しいスタートを切り、さっそく劇場へ足を運んだ観客たちからは心震わせた感想が殺到中で、
ボブが成功するまでの美しいストーリーと、彼の子供時代の美しいショットやフラッシュバック。素晴らしい映画で、本物のボブ・マーリー映画だった」、「これは伝説!この映画のすべてが愛だ!」、「この映画の隅から隅までを愛している。ボブ・マーリーという神は偉大だ」、「俳優を見ていることを忘れてしまうほどキャスティングが驚異的。この感動的な伝記映画、本当にオススメです」と、再び時代がボブ・マーリーを求め、懸命に生きる我々に希望を灯してくれることを確信させ、さらなる拡大が期待されています!

日本版本ポスターでは、熱気溢れるスタジアムの大観衆の前で、ボブ・マーリーが右手の拳を突き上げ、左手にマイクを握りしめ、万感の想いで歌う感動的な姿をとらえたもの。
『ひとつの愛(ワンラヴ)が、世界を変えた。』のストレートで力強いコピーに、音楽を通じて愛のメッセージを世界中に伝え、音楽の力で世界が良くなると信じ続けた彼の人生、そして「音楽で戦争を止めた」とまで語り継がれている奇跡のストーリーが詰まっています。ボブ・マーリーが生きた激動の時代は当然のことながら、胸のふさがるようなニュースが連日飛び交う今の世の中にも、唯一無二=オンリーワンの存在であるボブ・マーリーの物語&メッセージが求められ、響き渡り、観る者をあたたかく後押しすることを確信させてくれる仕上がとなっています。

そして日本公開日は【5月10日(金)】に決定しました!公開翌日の5月11日(土)は、1981年5月11日、36歳の若さで亡くなったボブ・マーリーの年命日にあたります。
ボブ・マーリーという偉大な存在と、愛にあふれきっとどこかで耳にしたことのある音楽を、劇場の好環境のなか全身で浴びるに相応しい運命に導かれた週末がやってきます。

さらに、2月23日(金)にはムビチケ前売券(カードおよびオンライン)が発売開始!ムビチケ前売券(カード)については、豪華ライブチケット仕様版となっており、サイズも通常のムビチケカードより大きく、まさしくLIVEチケットを手にしたときのあのワクワクを感じることができるというファンならずともぜひ手に入れたい一品となっています。
価格は税込1,600円(一般券のみ)。

没後42年経っても世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの伝説の生涯と、彼の音楽とメッセージを余すところなく“浴びる”ことのできる、映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』にぜひご注目ください!

ムビチケ前売券(カード) 販売概要

■販売開始日:2月23日(金)
■販売場所:全国の上映劇場(一部除く)およびメイジャー通販サイト
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20240223001
■価格:1,600円(税込)

※カードは1種類です。全て同じ内容となります。
※数量限定のため、完売し次第、販売終了となります。
※画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー。
彼は全世界アルバム売上7500万枚以上を売り上げ、歴史的名盤と言われるアルバム『エクソダス』は米タイム誌により「20世紀最高の音楽アルバム (the best music album of the 20th century)」に選ばれています。その他にもグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞受賞、グラミー殿堂賞(複数受賞)の受賞、”Hollywood Walk of Fame”への殿堂入りなど数々の偉業を残したマーリー。
そんなジャマイカ初の世界的トップスターが生み出した、夢と希望、歓びに満ちたサウンドは今もなお世界中に愛され続け、“レゲエの神様”と称される天才的な音楽センス、そして”平和の使者”と称される象徴的存在としての裏に隠された苦悩と葛藤。没後42年、今なお世界中の人々をインスパイアしてやまないボブの、知られざる波乱万丈な生涯を描く映画、『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が、2024年に日本公開します。

監督は第94回アカデミー賞で作品賞をはじめとする6部門でノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した名作、『ドリームプラン』(21)を手掛けたレイナルド・マーカス・グリーン。脚本にはレイナルドに加え、テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)』らが参加。主人公ボブ・マーリー役には、『あの夜、マイアミで』(20)にてマルコムXを演じ、高い評価を得たキングズリー・ベン=アディル。ボブ・マーリーの妻、リタ・マーリー役には『キャプテン・マーベル』(19)や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)などハリウッド大作映画への出演が続く注目の俳優ラシャーナ・リンチ。実力派キャストのほかに、リタ・マーリー本人、そしてボブとリタの子どもセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、ボブ本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画しているのも物語に深みを加えています。

そして本作のストーリーにも深く関わり、ボブ・マーリーの伝説のライブと言われる<スマイル・ジャマイカ・コンサート>が1976年12月5日に開催されてから丸47年となった本日12月5日に、新たに海外版本予告映像が全世界同時に解禁します!

予告映像は、ボブが余命を宣告された後にリリースされ、<遺言状>とも言われる名曲「♪Redemption Song」を家族の前で歌うシーンから始まる。「俺が歌ってきた全ての歌が、救いの歌だから」という曲に、ボブはいかにして行きついたのか。映像ではボブの生涯を追い、世界的スターへの階段を駆け上り、かのレジェンドミュージシャンであるミック・ジャガーと肩を並べ写真を撮る華やかな場面にはじまり、ジャマイカ国内の分断した政情の中で自分が果たせる役割に悩む姿、そして1976年12月3日に起きた歴史的事件である<ボブ・マーリー銃撃事件>と、その僅か2日後に行われ怪我をおして出演した伝説の<スマイル・ジャマイカ・コンサート>の場面まで、厳しい境遇のなかを、平和への強くあたたかい想いを胸にたくましく進んでいく。伝説、カリスマ、神様―人間離れした存在として評されることの多いボブ・マーリーが、人知れず流していた涙の意味とは…? 理想と現実の狭間で苦悩する人間らしい姿が胸を打ち、期待・願い・運命…全てを背負い、大観衆の待つステージへ上がっていく彼の姿は、そのあとに待つ壮大なライブシーンへの期待を膨らませる。

また今回の最新予告編では「♪Redemption Song」「♪Could You Be Loved」「♪Three Little Birds(三羽の小鳥)」という、ボブ・マーリーを代表する、ファンからの支持も厚い人気の3曲が初めて使用されていることも注目。特に「♪Three Little Birds」は、予告の後半、長尺で使用されており、繰り返される「心配ないさ。すべてはうまくいくよ。」の歌詞は聞くもの全ての心をふっと軽くしてくれます。

更に第2弾ポスターも同時に解禁!ステージ上のスモークがラスタカラーのライトに照らし出され、異様な熱気のスタジアムの中で一人ギターを演奏するボブ・マーリーの姿。『彼の歌声は世界を変えた』のシンプルなコピーが、彼のミュージシャンとして、そしてカリスマとしての存在を静かに表現し、映画の重厚なストーリーと演出を想起させます。

36年というあまりにも短い生涯のなかで輝き続け、カリスマとしてそして一人の人間として生き抜いたボブ・マーリーの生涯を、数々の名曲で彩る音楽伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。本作の続報に引き続きご注目ください!